ビーストウォーズ超生命体トランスフォーマー ~ビーストウォーズ・トランスフォーマー・ソング・ベスト
ビーストウォーズ、ビーストウォーズII、ビーストウォーズネオ
の全主題歌およびエンディングテーマ、
ビーストウォーズメタルス前半のOP&EDテーマ、
さらには劇場版三作の歌も収録という至れり尽せりのCD。
これさえあれば、後はメタルス後半の両テーマさえ手に入れれば
(日本における)ビーストウォーズ関係の歌は全て揃う。
ビーストウォーズファンなら必携の一枚。
なお、「バイブル」ではなく「ベスト」。
TAB譜付スコア ウクレレ演歌ベスト (模範演奏CD付) ウクレレ一本で奏でる定番演歌のベストセレクション
(本書は全曲 Hi-Gチューニングです)
ウクレレの楽譜本には、両極端な2種類があるように思います。
1つは、5線譜ものせず、有名曲のコードと歌詞だけ20曲分くらい載せて、2000円近くのお金を取るもの。
もう一極は、5線譜、ソロ弾き用のTAB譜、コード、歌詞、CDなどなど盛りだくさんで、しかも3000円以内に収まるもの。
両者を比較したとき、後者が圧倒的にお買い得で、その労力に敬意を表して「愛ある楽譜本」とでも呼びたくなります。
本書はそんな”愛のあるウクレレ楽譜本”に分類される一冊。全曲、5線譜はもちろん、タブ譜、弾き語り用コード、歌詞、模範演奏CDがついています。
「ウクレレで演歌!?」と思ってしまいますが、それがなかなかにすばらしい。
総じて低難易度にアレンジされていますが、そうすることで、アコースティック楽器としてのウクレレの音で”歌う”余地を残しています。初心者でも難しくなく弾けて、上級者はウクレレが本来持っている音をどう聞かせるかが勝負というところでしょう。
各曲はイントロも含めて再現されており、誰もがどこかで聞いたことのあるイントロが自分のウクレレから鳴り出すと、弾いている本人まで少し笑ってしまいます。自分の愛用するウクレレの、ちょっと違った面を見ることができるかもしれません。
ウクレレで演歌という組み合わせは非常に意外性があるので、人前での演奏でも大いにウケます。高齢者はもちろん、若い人でも面白がってくれますよ。
これだけ盛りだくさんの内容であることを考えると、非常にお買い得の一冊といえるでしょう。演歌が好きな人も、そうでない人でも大いに楽しめる一冊です。
TRANSFORMERS MUSIC MATRIX [DVD]
TFシリーズのOP/EDが一挙に観れるDVDという事で購入しましたが不満な点がかなりありました。幾つか挙げてみたいと思います。
・ビーストウォーズセカンド、ネオ、カーロボットが未収録
作品としての評価は芳しくありませんが、それでも入っていないのは釈然としません。
3作とも歌そのものは個人的に好きだったので残念です。
またOP/ED自体はあるものの歌がなかった所為でしょうか、ビーストウォーズリターンズも収録されていません。
・スタッフクレジットなどのテロップがそのまま
近年製作されたマイクロン伝説以降の3作にはありませんが、G1TFにはクレジットがそのままです。もう当時の素材もなかったのでしょうか。
・画質
やっぱりG1のは画質も芳しくありません。デジタルリマスターは手間でしょうが、そんな長時間の内容でもないのでやってほしかったというのは贅沢でしょうか。
・海外版OP/ED
未収録です。テレビシリーズのDVDなどである程度フォローもされていますが、カーロボット以降はそうでもないだけに入れて欲しかったです。
2〜4番目はまだ妥協もできますが、やっぱり1番目のセカンド、ネオ、カーロボットを入れなかったは解せません。竜頭蛇尾な印象を持ちました。
曲からマスター!一歩先行くウクレレ・テクニック [DVD]
すごく良かったです。
難しい奏法も指の動かし方をゆっくり再現してくれるだけでなく、どのような手順で練習していったらいいのかも教えてくれるので参考になります。
バトキン奏法、10フィンガーロールなど超カッコイイ演奏をぜひともマスターしたいものです。
つよがり
この歌は金色のガッシュベルのエンディング曲です。
初めて聞いたときすごくいい歌だと感じました。
なんてきれいな声なんだろうと思いました。
この曲は普通の曲とは違うものを感じました。
それはおそらくアーティストが持っている独特の声と心だと思います。
アーティストの声は明るく優しい感じの声です。
アーティストのいい曲を作ろうという気持ちが強かったんだと思います。
おそらくこのほかにも色々なものが関わっていると思いますがその中でも
やはり一番深く関わっているのが声と心だと思います。
僕はこの曲に出会えてよかったなあと思いました。
この曲を全国の皆さんに是非聴いていただきたいと思います。
きっとあなたの心に感動が届くでしょう