機動戦士ガンダムSEED HDリマスタープロジェクトReunion Series 第一弾[あんなに一緒だったのに 〜ReTracks][静かな夜に 〜ReTracks]
オリジナルの「あんなに〜」はリズム感とボーカルが曲を引張っていた感じでしたが、今回のReTracksは2006年バージョンに弦楽器の重奏をプラスしている印象を受けました。弦楽器がかなり前に出て曲を引張っているので、ボーカルが目立たなくなっているところもあると思いました。ただ、これはボーカルはオリジナルのままという制約(?)があったからなのかもしれません。逆に「静かな夜に」は前半部分はボーカルと弦の重奏のみでバランス良く表現されていると思いました。その曲がもつ年月に関係ない価値と、10年の成長を感じられるものとなっていると思います。
ちょびっツ Disc.7 [VHS]
ネット検索もメール受信も不可。バックに入れての持ち運びは出来ず、お出かけの際はきちんと“手をつないで”あげる必要あり。世にあふれる危険や誘惑に対しては無防備以外のなにものでもなく、それに対応するウィルスソフトや、ファイアーウォール機能もなし。でも・・・・けれど、絶対に“ほってはおけないパソコン”と出会ってしまったら、あなたは、ごみ捨て場へと続く道を選択するだろうか? 裸のまま雨にぬれ、ゴミの袋に身を横たえているその姿を見て、知らぬふりを通せるだろうか? 答えは語らずとも、この作品の中に描かれている。
自分の生活を“便利”にしてくれるはずのパソコンがある日、突然日常生活に多大なる影響を与える。そうなった時、あなたは「こんなパソコン、拾うんじゃなかった・・」と悔やむのだろうか? 自分を豊かにしてくれないモノは何の価値もないと、部屋に帰るのが嫌になってしまうのだろうか?
微笑みながら「おかえり」と返す、不安そうな眼差しで顔を覗き込んでくる、ちぃのすがたは確かに“萌え”。でも彼女は主人公の秀樹に、それだけを与えたわけじゃない。秘めた力を解放していくちぃと秀樹とを繋いだのが無線LANでもデジタル通信でもなく、迷子にならないように繋いだお互いの手。
HDDや空冷ファンの唸りや熱は届かないけれど、しっかり手を繋いだ2人の姿に、こちらの耳が赤くなりそうな気分。
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 〔MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER BOX〕 2 (初回限定版)
SEEDが放送されていたのは確か私が中学生の頃でした。
デジタル作画が珍しかった頃で、SEEDの映像の綺麗さに驚き、
機体のカッコよさ、キャラの魅力に引き込まれましたね。
よくよく見てみれば、アンチの方が言うような矛盾点や最終的に成長できていない主人公等、問題も多々ありますが
そういう点を無視して頭カラッポにして見れば21世紀のファーストといわれるレベルの名作であると思います。
運命さえなければ、21世紀のファーストとしてCE世界でシリーズが作られていたのかもしれない
と思うと残念でなりません。
プリキュアぴあ (ぴあMOOK)
大きいお友達は 置き場所注意(笑)
見開き2ページで、全プリキュアを1人ずつ紹介しています。
右側には解説文と、全身絵が大きく載っており、これだけでも 1000円の価値有り!
左側にはなんと 各声優さんによる直筆サインメッセージです! プリキュアの似顔絵まであり!
他にも 各テレビシリーズや、それぞれの映画の裏話・設定資料・監督インタビューがあり、ビジュアルファンブックや 資料セットが販売されずに 涙した、スプラッシュスターのファン(私)には まさしく宝物!!
厚さはそんなにありません(7mmほど)ので、完全な資料集ではありません。しかし、劇中シーンの写真も沢山あり、これだけの内容が詰まって 1000円とは、サービスし過ぎじゃないでしょうか?
…とにかく 買っちゃえ(笑) 悩む必要のない内容です!
ちょびっツ Disc.6 [VHS]
ネット検索もメール受信も不可。バックに入れての持ち運びは出来ず、お出かけの際はきちんと“手をつないで”あげる必要あり。世にあふれる危険や誘惑に対しては無防備以外のなにものでもなく、それに対応するウィルスソフトや、ファイアーウォール機能もなし。でも・・・・けれど、絶対に“ほってはおけないパソコン”と出会ってしまったら、あなたは、ごみ捨て場へと続く道を選択するだろうか? 裸のまま雨にぬれ、ゴミの袋に身を横たえているその姿を見て、知らぬふりを通せるだろうか? 答えは語らずとも、この作品の中に描かれている。
自分の生活を“便利”にしてくれるはずのパソコンがある日、突然日常生活に多大なる影響を与える。そうなった時、あなたは「こんなパソコン、拾うんじゃなかった・・」と悔やむのだろうか? 自分を豊かにしてくれないモノは何の価値もないと、部屋に帰るのが嫌になってしまうのだろうか?
微笑みながら「おかえり」と返す、不安そうな眼差しで顔を覗き込んでくる、ちぃのすがたは確かに“萌え”。でも彼女は主人公の秀樹に、それだけを与えたわけじゃない。秘めた力を解放していくちぃと秀樹とを繋いだのが無線LANでもデジタル通信でもなく、迷子にならないように繋いだお互いの手。
HDDや空冷ファンの唸りや熱は届かないけれど、しっかり手を繋いだ2人の姿に、こちらの耳が赤くなりそうな気分。