氷川きよし 演歌名曲コレクション12~三味線旅がらす~(Aタイプ)(初回限定盤)(DVD付)
今回も新しい6曲の昭和の名曲が生まれました。
更にオリジナル曲6曲。
新しい作詞作曲コンビの『さすらい港町』も個人的には好きです。
『早春譜』の歌の世界ってどんな感じなのかなー、ステキだなーと思ったり…。
今回のコンセプトってどんな感じなんでしょうね。
これからコンサート・ラジオ等で
1曲1曲、色んな思いを氷川さんが語ってくれることを
楽しみにしております。
東京ガス シンプル20号ガスファンヒーター【ガス種:都市ガス12A13A用】 RR-2411S-W シティホワイト
長いこと石油ファンヒーターを使っていました。
引越先の部屋にガス栓があったのでこれを購入。
6畳の部屋と6.5畳のダイニングキッチンの間においている方を暖房してますが、石油ファンヒーターよりすぐに温まるし、電気や石油よりは経済的だし満足しています。
地震などでライフラインが止まった時のために石油ストーブが売れているようですが、東京に住んでいるので暖房がなくても死ぬことはないので、これだけあればこの冬は安心です。
東京ガス F型ガスコード 【都市ガス用】 2m F-20M
知人にガスファンヒーターをもらいガス線が入っていなかったので急いで購入しました。ガスは初めてで画像だけで選ぶのは不安でしたが型も長さもぴったりで、おまけに注文したその日に届いて大変助かりました。
ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ
ウンコのことを楽しくまじめにかわいいイラストと共に書かれている本。
かの有名な『世界の中心で愛を叫ぶ』の入りの文。
『朝、目が覚めると泣いていた。いつものことだ。悲しいのかどうかさえ、もうわからない。』
とても印象に残っていて、なにか全てが集約されているような感を受ける。
が、このウンココロも負けてない。
『はじめてウンコに触ったのは、小学校3年生のときでした。』
そんな始まり方をされたら、わくわくしないわけはない。
本の冒頭で著者が言う。
『今は、どうかわかりませんが、ウンコは子ども時代のヒーローでした。』
もう大好きなんでしょうね(笑)ウンコのこと。
一日で生成される全世界のウンコ量とか、それが東京ドーム何杯分だとか、
とにかくくだらない、でも楽しい、次はなんだとわくわくしながら一気に読んだ。
なかでも、ウンコの状態によって、胃とか小腸とか大腸がどういう働きをして、
ウンコが生成されていくか、それを工場のベルトコンベアーに見立て、
各腸パートで働いている作業員がいてといった感じのイラストとともに、
描かれている章があるんだけど、そこが最強におもしろい!
ビシャビシャウンコの作成工程大爆笑!?コーヒー屋で声だして笑っちった。
ウンコっていやあ、僕も嫌いな方ではなく(まあこの本買うくらいだし・・)
昔は、うんこすごくね?といった最上級の形容詞として使ってみたり、
うんこ。と一言、わかった。とか了解。という意味で使ってた。なつかしい。
アラレちゃん読んでも分かる、うんこはやっぱ僕らの時代のヒーローなんだ。