ハリオ グラスネックレス「アロマの雫」 アクエリアス AP-1AQ
ハリオ グラスネックレス「アロマの雫」 アクエリアス AP-1AQ
娘がお小遣いで買いました。
お出かけには必ずつけてます。
香りが良いです。ローズのアロマを専用のスポイドで
入れてます。
とても気に入ってます。
薔薇の香りって癒されますね!
聖闘士聖衣皇級 サジタリアス星矢
大きさは聖闘士聖衣神話と段違いですがギミック、可動には特に目を見張る物はありません
聖衣の構成は腕部、脚部が単純にスライドさせて装着するのではなく左右張り合わせ、更に外装を装着するなど複雑な物になっています
使用素材はほぼABSパーツで金属はほんの一部ですがサイズを考えると神話のような構成だと自重が重くなり下半身関節が耐えられないでしょうからしょうがないところ
ですがその恩恵として聖衣は殆どメッキ処理をされており美しい輝きを放っています
可動に関しては肩、腰の聖衣の自由度が高く、腕を真上近くに上げる事が可能です
ひざ裏には関節隠しパーツがありますが曲げる時に一緒に可動するので邪魔になりません
翼はシルエット、可動共によく練られて広げても違和感を感じません
頭部は星矢、アイオロス両方に通常と叫び顔が付属しますが出来に関してはAPPEDIXサジタリアスの方が似ていると感じました、これは個々の好みによるものですので難しいところ、髪パーツは結構固くて交換に一苦労です
オブジェはフレームにクリアパーツを使用しているので聖衣が形を成していると言う感じがバッチリです、複雑なパーツ分割のおかげでマスク以外は劇中のイメージそのものです、専用台座も雰囲気が出ています
リリースは年に1〜2体だそうですが企画中のライブラ紫龍とアクエリアス氷河にも期待が持てます
聖闘士聖衣神話EXのように予約完売と言うわけではなく割り引き30%以上しているショップもあり、かつ在庫も潤沢にあるようなので急いで買う必要は無いようです
アクエリアスパウダー 51g×5袋
以前に購入した粉末のスポーツドリンクが明治のザバ○で、酸っぱいわ(クエン酸が売りなのである程度は仕方ないのですが)溶け残りが多いわで、とても納得できるものではありませんでした。
こちらは普段から飲み慣れている味ですし、しっかり撹拌して作れば沈殿することもありません。値段は少しこちらのほうが高いのですが、それを差し引いても満足度は上ですね。
Starry☆Sky vol.2~Episode Aquarius~ 〈スペシャルエディション〉 [DVD]
前巻の羊エピは、羊が入学して去っていくまでの3ヶ月間を、超スピードで20分間に圧縮(「凝縮」ではなく…)されていて、さらに
幼少期の月子との出会いが重要だからか、ただでさえ短い時間なのにその場面を繰り返していて、すごく物足りなく感じたのですが、
今回は、学園生活がメインで、生徒会メンバーと従兄弟の梓との関わりも短時間ながらわりと丁寧に描かれていたので、この2巻の翼の話は好きです。
幼少期の翼と梓も吹き替えではなく、鈴村さんと福山さんだったのも、うれしかったです。
ただ…見終わった後、やっぱり感じてしまうのが、…みじかい。
ほんとー…っに、短い。
アニメイトTVでまず前半の10分を見て、今度はいろんなキャラが出てくるし、モノローグメインではなく、キャラ同士の会話も多いし、
おもしろそう!!…でも続きは来週か…、と1週間待って、後半の10分を見る。DVDを購入すれば、「連続再生」機能があるので、
前半後半と意識することなく、普通のアニメのように、1つのお話として見ることができます。
でも、やっぱり、もっと見たい!!!短い!と、駄々をこねてしまいます…
連続再生で20分堪能しても、もう終わりなのかー…と、物足りなさを感じてしまいます。お話の内容ではなく、収録時間が…。
今回の梓のように、翼や羊も、他のキャラクターメインのお話に出てくることはあると思いますが、せめてもう1本(20分)!!
…と、うなだれてしまいます…
今回の映像特典、「Starry☆Stars1」。
前巻「Episode Capricorn」を、緑川さんと小野さんのお2人でお話を見ながら会話するというビジュアルコメンタリーでした。
1巻から付けてくれれば…!!
前巻のエピソードを振り返るように、今後もこのビジュアルコメンタリー、「Starry☆Stars」を付けて行くのならば、
最終巻はどうなるのかな、と単純な疑問を抱きました。
最終巻のエピソードは、ビジュアルコメンタリーなし?になるのか、2話ついてくるのか…。
何にせよ、今回の映像特典、顔出しオーディオコメンタリーは、演じた時の様子や、絵の感想など、お2人の会話が聴けて楽しかったです。
しかし、ピローケースが不要な自分は、絵が今回もきれいですが、持て余してしまいます。
そしてブックレット。商品説明にあるように、「シナリオ・コンテ・設定」です。
13ページがシナリオ(脚本)。アニメ設定に2ページ(見開きだと1ページ)。
コンテも設定と同じように見開き1ページ、春組のカットが4点。
合わせて17ページのこのブックレットに満足するかしないかは個人によりますが、やはりもうちょっと何かあってもよかったのでは…。
たとえば、ゲームの「冬」も「夏」もプレイしてなくても、人間関係がわかるようなものとか、なぜ翼と梓が幼少期に出会っていたのかとか…。
これはファンブックを読んでいないと、わからない設定ですし…。(「商品の説明」内容 に書かれていますが)
「Information」が5秒というのも、もったいない、と感じました。
次巻、七海哉太のDVD発売日と、特典内容について、無音の画面が5秒広がっているのですが、哉太の絵すらない…
せっかくの宣伝の場なのだから、発売日の近い、もしくは発売中のドラマCDやゲームも宣伝すればいいのに。
始まる前の「テレビを見る時は部屋を明るくして…」という文言を、その巻のメインキャラクターボイスで流れてくるのが個人的に好きです。