伝説の焼肉王ほんちゃんの情熱動画研究所
ここを友達に教える
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エバークエスト日本語版公式ガイド
ゼロから始める冒険者には必要。EQはとんでもないゲームでありデータも膨大で敷居も高い。この本はスタート時に必要な最小限の知識がコンパクトにまとめられている。特に種族と職業の解説はとても解りやすく、選ぶ際には充分吟味出来て大変役に立つ。何度も見直す事になるだろう。各ゾーンの解説や相関図、初期の魔法、コマンド、その他雑学も多く初歩的な知識に関しては役に立たないなんて事は絶対にない。この本の発行後の拡張やアップデートの追加に対応するため、ガマニアの公式HPや資料HP等リンクや検索すれば完璧。逝ってこい!
SWITCH Vol.25 No.8 (スイッチ2007年8月号) 特集:十代のいま、十代のころ新垣結衣(撮影=梅 佳代)
何より十代の時のガッキーの考え方と表情が素敵です。
マリオカート7
SFCのマリカーが発売された当時、私はまだ小学生だった。
友達とは毎回クッパかドンキーを選び、単純にスピードを競ったり、CPUをハメたりして大いに盛り上がった。
64のマリカーが発売されれば、友達の家にコントローラーを持ち寄って4人対戦に夢中になった。
また、自宅ではショートカットを探したり、テレビや雑誌のベストタイムに感化されタイムアタックに明け暮れたりもした。
しかし、大人になっていくに連れて友人と一緒にゲームする機会も減り、もっぱら一人用のゲームしかやらなくなった。
それでも全くというわけでは無く、いい年して今でもたまに集まっては遊んでるが、やる内容はより高度な操作を必要するものばかり。
GC、Wii、DSなどでマリオカートが発売される中、友人達の間で所詮運ゲーだろうという空気が流れていて買う人はいなかった。
私自身も他のゲームに夢中で買ってまでやりたいと思えなくなっていた。
そんな中、たまたまゲーム雑誌でこれの情報を見かけ、どんなものかと何気なく読んでみると、ある文章に釘付けになった。
それは自分が過去に遊びまくっていたステージが再現されるという記事。
これは衝撃的でした。何しろ忘れかけていたゲームが頭の中で蘇ってきたのだから。
たまたま近くのゲームショップで本体とセットで安く売ってたので衝動買いしてしまった。
いざ、プレイしてみると懐かしさと新しさが上手く融合されていて面白い。
コインでスピードアップ、そしてドリフトにミニターボ!
一つのゲームに熱中していた当時を彷彿させるステージとBGM!
そして、相変わらず激しいアイテムによる逆転劇!
何これ懐かしすぎる……。
いい意味で任天堂やってくれたなと思いました。
新しい要素(といっても64以来の観点ですが)も素晴らしい。
思わず見惚れてしまうマリオらしさ溢れる凝った作りの景色やギミック、マシンの選択で性能の調整、携帯ゲームとは思えないボリュームのステージ。
どれもが新鮮で、とても手抜きされているようには思えません。
何より、ネットワーク環境があれば簡単に世界中の人達とレースが出来てしまう手軽さ。これは多分DSのマリカーでも同じでしょうが初めての私には驚きです。
対人戦だからといってギスギスした雰囲気になることも無く、ラグが発生してイライラすることも無かった。この気軽さも良い。
やはりというべきか、上手い人には何度やっても勝てないこともあり、単純に運ゲーなんて呼べる代物じゃありません。
それでももしかしたら……!という気になれる敷居の低さが、今も昔も変わらないマリオカートの最大の魅力なのかもしれない。
もちろん、これらは私が懐かしさ故に感じただけであって強要するつもりはさらさら無いですが。
友人達にはこの魅力を伝え、一緒に対戦をしようと思ったが3DS本体を誰も持っていない……しばらくはネット対戦を満喫しようと思います。
駄文に長文失礼しました。
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