ヘタリア ドラマCD~プロローグ2~
これは正直…買って「う〜ん;」と思いました。
人それぞれだとは思いますが、日本の声変わりが私には合わなかったです。見た目より声は低めと作者さんが言っていたみたいですけど、それにしても可愛さがない低さだなー…と。
ストーリーは日本贔屓でいいと思いました♪゛
キャストコメントはくじの面白みがあまり感じられませんでした(国を演じていても、結局は日本人の感想??)あと、放送禁止用語のふせ音ばかりで聞いていて凄く不愉快でした。もう少し、聞いている人の事を考えて欲しいです。
特典DVDはプロモーションDVDと書いてあって期待していたのですが…これだけってぐらい短かったです。ヘタリアについて監督??さん達が喋っていましたが聞くまでもないかなーと思いました。だったら、アニメ映像流してよって感じです。
それでも★3なのはヘタリアが好きだからです。それがなかったら★2ぐらいになるかも(笑)
ちびさんデイト (2) (バーズコミックス デラックス)
約三年ぶりになる、ちびさんデイト第二巻です。
私は雑誌の方は購読していないし、発売するか不安でしたが、発売して良かったです。
この巻でも、可愛らしい小物や繊細な背景、お洋服等に作者のこだわりを感じる事が出来ます。
悩み多き主人公が主軸の物語ですが、彼の絵画に対する姿勢や煩悶は、絵画に親しくない私ですが共感出来る部分があり、だからこそこの巻で新たに登場する人物の言葉が刺さりました。
次の巻での主人公の選択が気になる所ですね。
それと、可愛らしいベイカー姉妹と気ままなフィッシャーの出番は少なめです。少し寂しい。
ちびさんデイトは癒される暖かなタッチで描かれていますが、この巻ではそれだけではない、主人公の焦りにスポットが当てられていると感じました。
次巻を楽しみにしつつ、主人公を応援してゆきたいと思います。
ヘタリア 2―Axis Powers (2) (BIRZ EXTRA)
アイルランド人は赤い鼻をしていつも千鳥足。
イタリア人は女の子ばかり見ている軽薄モン。
イギリス人はステッキをついて気取って歩く、といった各国の国民性を
表現したカリカチュアというのは、見たことがある。
本書はそんな各国の国民性をモチーフに、ストーリー化したギャグマンガだ。
マンガでなく文字にしたものには「世界の日本人ジョーク集」というのがある。
シリーズでいろいろ出ている。
他国民から見たその国の国民性をからかったもので、この種のものはマンガも
ジョークも皆面白い。
からかわれる原因を考えもせず、侮辱だと言い募るのは野暮というものだろう。
諧謔を解さない人は、さびしい。
ヘタリア Axis Powers vol.8【初回限定版】 [DVD]
私はとても面白かったです!
特にアメリカとイギリスと日本が多かったので、
そのキャラが好きな方は楽しめると思います。
あとポーランドがたくさん出てきてそれも良かったです。
まるかいてのオーストリアとプロイセンはすごく良かった!!
オーストリアのには癒され、
プロイセンのを聴くとなんか元気になります(笑)
確かにボリュームは少ないですが、
本編はいつもより話数が多かった(?)ので私は長く感じました。
あと特典、せっかくだから声優さんみんなで話してるのを見たいなあ。と思ったり。
本編は本当に楽しい話ばかりで面白かったです♪
二期の最終巻ということでしたが、
基本的にヘタリアは小ネタ集の形式なので、
「終わり!」という感じは全くなくいつも通りです。
たぶん同じ形のまま三期に繋がっているんだと思います。
色々書きましたが
総合してキャラCDやDVD、どれも最高でした。
三期もとても楽しみです!
ヘタリア Axis Powers
何の前知識も無く、アマゾンで売れてるみたいだから購入しました。
内容はおもしろかったです、歴史はよくわからないけど、
こんな感じなんだーと面白くよめました。
中高生はおベンキョしながら楽しく覚えれるかも。
ただ、元々のファンとかではないので、
絵が走り書きみたいで、荒くて見ずらいなーとか、
最初の紹介で国名が国旗だけでよくわからなかったりして、
値段のはるうちわの同人誌みたいでした(そうなのか?)。
二巻も読んでみたいので、
もうすこし読者にやさしく仕上げてほしいです。