リトル・ウィッチ レネット
お店経営ゲームをやっていて、一番おもしろかったのがこのゲーム。普通のお店経営ゲームは、簡単な移動だけで、あまり本当のお店経営という実感が少ない。だが、このゲームは、いろいろなエンディングに分かれていて、1つだけがゴールというわけではない。だから、1回クリアしても、何度も楽しめる。そして、人間関係もあり、どんな友達と、どんな友達関係を送るかで、エンディングが変わってくる。あと、月日制なので、「その日までに、なにをやる。」という目標もはっきりしているので、いろいろな機能があってもごちゃごちゃした感じは全く無い。また、「アルバム」機能は、いろいろな大きな絵を、出すごとに、その絵を記録できる。しかし、それをすべて埋めるには、全てのエンディングを迎えなくてはならない(バッドエンディングも入る)なので、何度でも楽しめる。
私にとって、実にお勧めの1本です。
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
最近中学生と接していると本当に心配になります。
携帯とTVゲームにしがみつき、会話もままならず
これから日本はどうなるの?って真剣に思います。
でも何を言っても説教臭くなるから
この本薦めたいです。人との出会い
特に家族以外の大人との出会いが思春期には大事だと。
かくいう私もロクな若者では無かったけど
幸い携帯やゲームがなかったお陰でじっくりと
考える時間だけは有りました。
読んだ後爽やかになります。
ただチョットいい人ばかりが登場するのが
現実離れしすぎかな?今日少年であろうと
知らない人の車に乗せる警官がいるのはチョット・・・
私なら運転手の顔を確認したり番号をひかえるとか
申し送りくらいはするけど。大人の責任でしょ。
私、よごれちまった、のでしょうか(笑)
みくのかんづめ
初音ミクが某レンタルショップでレンタルをし始めたのをきっかけにボーカロイドに興味を持ち始め、よく聴くようになったのでこちらも購入しました。
ボーカロイドに対しての知識がない私にとって、このCDは感動の一枚でした。
初めて聴いた、リンちゃんの歌〜大合唱までとてもいい曲ばがりでした。
トークが入っていましたが、ネタとしては面白かったです。
恋スルボーカロイド(綴りわかりませんでした…)が三種類入っており、すべてバージョン違いでそれぞれ味がありました。特に最後の大合唱Verは、みんなが仲良く歌っている感じが想像できてよかったです。