ミラクルガール
がんについての手記、となると重いものを想像しがちですが、
この著書は飾らない言葉でがん患者としての気持ちが素直に書かれています。
現在闘病中の患者さんにとっては勇気付けられるものになると思います。
私もまた、何気ない日々を生きることが奇跡なのだなと思えるように毎日を大事にしたいと思いました。
ゴー!ゴー!ガールズ!!
私は、桜乃ちゃんが女の子組の中でも好きだったので買いました。
『春の青』は、
期待どおりで、とっても可愛くて爽やかな歌です。
桜咲く季節に聴くととってもいい分陰気になります。
でも、いつ聴いてもいい曲です。(私は毎日お風呂で聴いてます)
他の朋ちゃんや杏ちゃんも元気でいいです。
このCDはオススメです。
ミラクル☆ガールズ
プレイヤーキャラクターはともみ、みかげ、のどちらかを選べます。敵キャラは倒す事は出来ず、キャンディーをあげる事で一時ストップさせる事が出来ます。
ステージの終わりにミニゲームが入るなど楽しみもあります。難易度は結構高い方だと思います。
momokoDOLL ミラクルパーティーガール
今回のmomokoドール第3弾の4体の中で最も元気そうなmomoko。
デフォルトの服は、コートとブーツを脱がせば、中がタンクトップのため、褐色の肌とあいまって夏もに合います。
そのため、1年中飾っておけるコーディネイトです。
髪の長さや色もちょうど良く、色々着せ替えて楽しみたいです。
初めてのmomoko購入だったのですが、スカートのストーンウオッシュ加工など、細かい細工にびっくりしました。
ミラクル☆ガールズ オリジナルサウンドトラック
うーん、主題歌は「1(前半OP)・12(ED)」と2つだけですか。後半ED曲の「恋の未来」(by Garden)が入れば星5個だったのですけどね。
この「ミラクル・ガールズ(平成5年1〜12月)」は、「ママは小学4年生(平成4年1〜12月)」の次番として登場したのですが、「なかよし」発・秋元奈美原作の作品で、「双子の超能力者」をポイントに置いた学園恋愛ものだそうです。主題歌担当の"Garden"も"Dio"も実の双子で組んだユニットなんだとか。
今回のタイトルは、アニメの時の監督が安濃高志氏、「魔法の妖精ペルシャ(昭和59年7月〜昭和60年5月)」や「魔法のスター・マジカルエミ(昭和60年6月〜昭和61年2月)」と同じ人だったので、それと似た演出が「ミラクル・ガールズ」でも何度か出ていたことを指しています。これの「1」が登場していた頃は特にその印象が強かったと思います。
「恋の未来」が登場してからは「光の双子伝説」がキーワードとなって、ちょっと「姫ちゃんのリボン(平成4年10月〜平成5年12月)」をさらに2倍掛けした印象を与えたかも知れませんね(この辺は私は詳しく知りませんが)。
追伸:双子の姉の方「松永ともみ」を演じたのが「こまどり4姉妹」の1人・藤枝成子さんです。