昭和のプランクトンか~ちゃんのもんまり研究所

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見るも無惨 (いずみコミックス) 著者の作品を購入するのは『悪徳乃栄』以来になります。

少し間が開いたので、
作風の変化やトーンの使用量が増えてないか、など、幾つか不安要素がありましたが、全て杞憂でした。
オイスター氏もまたJKP氏と同様に己の道を躍進していりようで安堵しております。

本書に収録されている
全7話。
時系列こそバラバラなものの、各話各話に繋がりがあり全体で一つの物語を構成してる事が分かります。

アニメ版『涼宮ハルヒ』と云うとかなり語弊が有るように聞こえますが、話の配置法だけとれば同類です。

画はトーンを余り使わず輪郭をしっかり描くことで質感を表現する。

これは『悪徳乃栄』から変わらぬ方針だったようでホッとしました。

キャラの容姿も男女ともに進歩しており、そして
画崩れも無かったので
気持ち良く読めました。

いや、男性はどちらかと云うと悪化してますか。

今回の一風変わった構成、楽しめました。

ですが背景に物語がある分、読後の悲惨さは2割ほど減った気がします。

ホラーエロ漫画が読みたい方は是非。

ブルー・オイスター・カルト ア・ロング・デイズ・ナイト [DVD] へヴィ・メタルの権化も年を取りました。その事実は避けられません。でも、このLiveの中にあるBOCはまだまだ健在をアピールしています。おなかの出っ張ったエリック・ブルーム、げっそりと老けて見えるアラン・レイニア、ロング・ヘアーがどこかに飛んじゃったバックダーマ、皆それなりに年輪を重ねているのが映像からよくわかります。
でも、ステージから飛び出してくる音は素晴らしい年齢知らずの永遠のカルト・ロックです。
このヴィデオにはエクストラが付いていて、そこではメンバーが色々語りますが、やはり音楽の中心はバックダーマのようで、彼の好不調がLiveの出来を左右するのは昔よりも比率が高そうです。でも、この男以前よりもギターにおける表現力は向上しているように見える。そこが凄い!と思う。
この後に発売された髑髏馬のLive名盤(題名忘れた)のDVD付きレガシー版も購入しましたが、80年代のLiveと比べてもこのLiveは見劣り、と言うより聞き劣りはありません。勿論昔のようにギターをクロスさせて火花がバチバチ、といったシーンはありませんが、音的には現代の方が進化しているように感じます。その分バックダーマのバンドと言う印象が強まりましたが・・・。
ドゥービーズなんかもそうだけど、中年のオッサンとオバハン達が集まってきてキャーキャー言って乗りまくる。
イヤー、来年定年を迎える自分もこういう風にありたいと思うこの頃です。
よしっ!今日は久し振りに大好きな「人間そっくり」でも聞こうか〜。

めろねこ (花とゆめCOMICS) 執筆陣は 浅田弘幸、大島弓子、柴田ヨクサル、清水玲子、志村貴子、高橋しん、TONO、中条比紗也、中村明日美子、成田美名子、西炯子、日本橋ヨヲコ、mik、みずしな孝之、mirura、山下和美、わかつきめぐみ(敬称略)

ほとんどが「メロディ」掲載作品です。描き下ろしもあり。
Myの親バカ(笑)漫画とストーリー漫画混ぜこぜです。巻頭にはオールカラーで各愛の写真とフォトエッセイ。…半分宣伝だな(-_-;)

TONOさんちのフィーちゃん、漫画じゃ散々な描写(笑)だけど、結構美

モノクロのフォトエッセイもあり。

高橋しんさんの野良漫画がすーーっごく可愛くて!(≧∇≦)切なくて暖かい。イチオシです♪デジカメ撮影術もあり。

ただ、2、3人、ヘタウマ系の作家がいるので、耐性のある方にお勧めします。

どのお宅のちゃんも個性的で可愛いです(^-^)

昔、「LaLa」を読んでいた方なら馴染みの作家が多いので、懐かしい気分に浸れます。

追記:低評価の方がいらっしゃるので補足します。確かに成田美名子さんの漫画は、オチがなかったりイマイチ意味不明のもあります。でも、に対する愛は感じるから、まあいいかと私は思いました。成田さんは4コマ漫画に向いてないかも。

だいたい、このテの本は、愛家の我がこ自慢みたいなもんだし。
ペット漫画に高いストーリー性は求めない方が楽しめると思います。

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