YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2011年 08月号 [雑誌]
今月号に付属してるtriviumのDVDがカッコよすぎます!
これがきっかけでCD買いました(*^_^*)
あとチルボドのライブレポートも見逃せません!!
YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2008年 05月号 [雑誌]
あのホワイトスネイクの名曲、あの鳥肌モノのロック史上最高レベルのジョン・サイクスのソロ!
感動のクライイング・イン・ザ・レイン!!
この号に掲載されているものが、どの発売されているスコアよりわかりやすく忠実ですね。
この曲だけでもこの号に価値あり!
ヘイトブリーダー
こんなバンドがあったなんて知らなかった・・・もっと早く知っとけばよかった・・・。
そんな、好印象の残るバンドです!アルバムのタイトルにもなってるヘイトブリーダーがこのアルバムの中で一番の傑作でしょうか?
でも一曲だけど言わずすべてが傑作といえるのがこのアルバムでしょう!!
フォロー・ザ・リーパー
フィンランドの様式美ブラック・メタラーの3rdフル。
前作「HATEBREEDER」にて楽曲の質を大幅に向上させてきた彼らだが、今作ではさらにその上を行く、ハイ・クオリティなアルバムを提示してきた。
音楽性に大きな変化はないものの、よりメロディックな曲調が目立ち、デス・メタルという範疇に存在しながらも、キャッチーという響きすら似合う旋律美が随所で耳を捉える強力盤。
スピード、テクニック、メロディ、アグレッションがせめぎあう楽曲の完成度は、まさに一級品。
近作に見られるワルな感じの洗練されたデス&ロール路線も確かにカッコいいが、彼らの本来の持ち味は、アグレッションと美旋律が同居する、このアルバムの路線でこそ真価を発揮するのではないかと改めて思う次第。
次作以降はヤンネ・ウィルマンの華麗な鍵盤捌きが抑え気味になっちゃってるしね・・・。
デス?んなもんうるさいだけで、音楽じゃないでしょ。っていうメタラーに、先入観を捨てて聴いてみて欲しいかな。正統派メタルが好きならまず気に入るハズ。