ラヴ・ハウス
流行りどころを押さえてて全体的には悪くないと思いますが
17〜19のつなぎが下手すぎてズッコケました。
Pogoがヒット曲なので入れたいのは分かりますが、もうすこしどうにかならなかったものか。
ストレンジ・ビューティフル・ミュージック
2002年作品。
ジャケットを見れば判るだろう。「俺のFanならジャケットで判断しないで買ってくれぃ。」という開き直りである。しかし、もう少しまともな写真無かったのかねぇ?何か意味があるにしても売れ行きに影響するよ?フード付きパーカーとは恐れ入った・・・。
2000年の「Engine Of Creation」での変化に戸惑ったFanの多くは、2001年の怒涛のLive盤で溜飲を下げたことでしょう。本作、改めてスタジオワークに取り組んだ作品ですが、スタートのオリエンタルな曲調(好きですよね彼、このフレージング)で「おぉ!」と思わせてくれましたが、「Sleep Walk」を演奏しているのに驚かせて戴いた以降の後半が見事!彼にしてみれば普通の出来上がりなのかもしれないですけれど、色々不思議なことを演っているのが楽しかったですね。いつも思いますが華麗なプレイは見事だね。聞き流してしまうとキーボードで弾いているのかなぁなんて聴こえている音が、全てギターなんですから恐れ入っちゃいますね。我が国にはこんな巧い人いないと思います。
VIEWTIFUL JOE Vol.1 [DVD]
ゲームを知らずに見たのですが純粋に楽しいです
笑いもあり、テンポがとてもいいです
主人公がいいキャラしてます!
またモブキャラもなかなか可愛い
BGMも楽しめる!
オススメです!
ビューティフルジョー 2 ブラックフィルムの謎
ステージのトラップや演出が派手になり、新しいVFXアクションも加わって、かなり前作よりもパワーアップしています。前作の不満点だったボリュームの少なさも、1ステージが長くなったりおまけモードが追加されたりしていて解消されていました。そしてこのゲームは思ったほど売れなかったせいか、現在ではかなりの値崩れがおきて、近くの店では新品が3000円を切っていました。買いの一本です。
ビューティフル・ジョー
衝撃的な内容から始まった。事実である。涙なくしては読めないだろう。
ひどい虐待を受け、耳と尻尾を失っても、強く生きるジョーは素晴らしい。
また、ジョーの色んな人物・動物との出会いも魅力だと思う。
動物を大事にするということを忘れがちな昨今、ぜひ読んでもらいたい。
ビューティフル・ジョーの写真も載っている。とても凛々しい。
あと、ジョーの視点から書かれているというのも、ユニークである。