ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
ポケモンは初代、金銀をやっていたのですが、次々とソフトが出続けポケモンの種類も増え続け・・・・
もうやることは無いと思っていましたが、
懐かしさと自分がポケモンになって救助活動をしていくという新しいストーリーに惹かれ手に取ってみました。
ポケモン達のグラフィックのなんと愛らしいこと!!
パートナーのなんといじらしいこと!!
あまりにも純粋に自分を信じてくれるパートナーに涙が出てしまいました・・・。
まさかゲームで泣くことになるとは・・・。
背中を押されての息つく暇もないストーリーをクリアしてからが本番です。
ダンジョンや仲間も一気に増えます。いや、増やせます。
とても奥の深いゲームです。
久しぶりに買って良かった、と思わせてくれるゲームでした。
グラフィックがあまりに愛らしすぎて進化させたくなくなるのが欠点、か・・・?
ヒトカゲとフシギダネがレベル50超えましたが、100になっても進化させないと思います。
可愛すぎ!!愛してる!!!
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊 公式パーフェクトガイド
「ポケモン不思議のダンジョン」は、現在、子供達の人気ソフトの一つになっているようで、ゲーム店へ行くと、多くの子供達が親に「ねえ、これ買ってよ」と頼んでいる光景を見かける。しかし、ソフトに入っている解説書だけでは、解らない事だらけ。しかも、エンディングまでの23種のダンジョンをクリアーした後に待っている24種(エンディングまでより多い!)のダンジョンに入るために満たさなければならない条件が解りやすく解説してあり、全47種のダンジョンのフロア毎に登場する野生ポケモンの種類、難易度、攻略のヒントまで詳細に解説してあり、主なユーザーとなる小学生にも読めるよう、難しい漢字にはルビが必ずついている(当然か)。なお、エンディング後に入れるダンジョンの内、6種は何と99フロア有るのです!これは、難しい!しかも、エンディング後のダンジョンに入るルールとして、それまでに上げたレベルが1に戻り、「わな(見えない!)」が待ちかまえている、といった事が解説され、400ページのボリュームでこの価格は、攻略本としては、破格の安さです。うっかりすると、100ページにも満たない攻略本が1600円位する事もあるのに、これなら、子供に買ってあげられますよね。推薦!
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 赤の救助隊 公式完全クリアガイド (メディアファクトリーのポケモンガイド)
「不思議のダンジョン」シリーズを遊ぶのは初めてなので
操作方法や遊びかたに迷いましたが、
この本はていねいに説明しているので助かりました!
知りたかった、ミュウやジラーチを仲間にする方法も載ってましたよ〜☆
また、このゲームのポケモンは
通常とはちがうわざを覚えますが、それもよく載っててわかりました!
1冊でOKなのが、大変助かりました(^^;
ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
ポケモンて、戦うのめんどい;という考えを吹き飛ばせます。
敵に出会ったら、画面が変わらずに戦います。(ふつーのゲームみたい)
だいたいの敵が1回くらい攻撃しただけで倒せますし、「ポケモンの醍醐味は戦うことにある!」と思ってる人には向いてないのかもしれません。
純粋に進むことが好きな人にはピッタリです。
あと、ボールとかもなくて、こっちからは捕まえることができません。
向こうから仲間になってくるのでなかなか思うように欲しいポケモンをてにいれることはできません。
ちなみにニックネームは付けることができます。だだし、ニックネームの変更はできませんのでこれは注意!!
今までのポケモンソフトは、あとでこれがなんのポケモンかわすれてしまうことがしばしばありますが、このソフトはニックネームのあとにポケモンの名前を表示してくれるのはうれしい機能!!!
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊 公式ガイドブック
GBA版「赤の救助隊」とDS版「青の救助隊」の両バージョン対応の公式ガイド。
「ポケモン」あるいは「不思議のダンジョン」シリーズ初心者という人にもわかりやすく解説されたスターターガイド、エンディングまでの流れがわかるシナリオ攻略、ポケモン・わざ・アイテム等のお役立ちデータ集、と大きく分けて3つの章+αで構成されており、この本一冊でクリアまでしっかりフォローされています。
章ごとにページの端が色分けされているので情報を探しやすく、ネタバレが嫌いという方でも気をつければシナリオ部分(ストーリーの肝心な所はさすがに書いていません)を見ないで済み、なかなか使いやすい本です。「不思議のダンジョン」の中村氏と「ポケモン」の石原氏の対談も4ページ程掲載されているので、お二方のファンの方もどうぞ。
ただ気をつけたいのは、この本はゲーム発売日に同時に出版された物なので、クリア後に出てくる要素については載っていません。すべての情報が欲しいという方には、12月末にさらに詳細情報を収録した本(2冊構成)が出るそうなので、そちらをオススメしておきます。