ゲームセンターCX DVD-BOX8
年末発売で、おなじみのGCCXのDVDの発売。
まず先に残念な部分を書きます。(一つしか有りませんが)
2011年12月発売のDVDながら、2009年の放送分が収録されてる事。
軽く一度だけ視聴しただけですが、良い部分。
ボリューム的に7時間強は、まぁまぁ良い。
VOL15では、
ドラクエでお馴染みの、堀井雄二さん、そして中村光一さんのインタビュー。
有野の挑戦はいつも通り面白い。
たまゲーで、自分の近くのゲームセンターが紹介された。(個人的ですが)
VOL16では、
現在でも、最新作が発売している、かまいたちの夜の収録。
有野さんの推理が光る。
ロックマンシリーズは自分はクリヤできなかったので、有野さんを尊敬している。
AD江本君が早稲田卒ながら、理屈っぽくなく爽やかなキャラな事。
AD中山君が無職で心配だが、GCCXに登場してる事が良い。
AD渡辺さんは大食いのキャラで、なかなか面白い。
アマゾンで約6000円だった事。
近所の店では約7000円だったので、お得感あり。
ハマヤ 珈琲専門店用スペシャルブレンド深煎り 深いコクのシティロースト 850g
百貨店の円高還元の催事コーナーで売っていたのを購入したのが、この一見大容量なハマヤのブレンドコーヒーでした。
その時は思い切って中煎りと2袋買いましたが、なくなってからは「もっと買っておけばよかった」と後悔するほど、値段に見合わない納得の逸品です。
子育ての合間に・・手頃な値段で・・至福の一杯・・・家計にも私にもやさしい
なかなかそこらで売っていない商品ですので、通販で買えることを知って飛びつきました。この袋を2つも持ち帰れば、結構かさばるので、本当に通販助かっています。
中煎りよりも、こちらの深煎りのほうが、コクとさわやかさが感じられるように思います。
シンプリシティの法則
この本はわずか100ページながら、現代ビジネスにとって重要なことが書いてあるように思います。任天堂やアップルの製品がなぜ受け入れられるのか?その理由の一旦が理解できる内容です。
総務省の公開統計データである 「 情報流通センサス 」 によると、日本人 1人の選択可能情報量は、ここ 10年で約 500倍以上に増えているそうです。要は毎日、莫大な情報に囲まれて生活している、ということです。
テレビやインターネット、雑誌、街中にある広告など、日々あらゆる情報が無意識下のうちに入っています。
人間は情報量が多くなると、考えなくなる傾向があります。つまり複雑なものは避けるようになってきているので、わかりやすいシンプルなものが受け入れられますよということを教えてくれる本です。
機能をわかりやすく明確に(少なく)することは、相手に負担をかけず、その先をイメージさせることにもつながります。
最近では Twitter なんかもそういえるんじゃないでしょうか。
多くのヒントを得る事ができた本です。
SIM CITY
数年前にパレードを聴いて、「何だこの人は」と思いました。
今では立派なマニアですが、その中でも気に入ってる曲が多いのが、これだと思います。
もし何かうか悩んだら、「ビストロン」か「Sim City」からはいるのをお勧め。
どの曲も神がかっているので、Sim Cityは絶対に聞いてほしいです。
ただ、残念なことにこれらの曲がカラオケに入っていない。