暮らしの日本語指さし会話帳 2ポルトガル語版 (ここ以外のどこかへ)
旅の指差し会話帳に物足りなさを感じてきたら、この本。
日本語のひらがな、カタカナも解説とカラーイラスト付で載ってるので友達のブラジル人にプレゼントしても良い。
日本の有名メーカーやコンビニ、細かい体の部分や病気の名前など、単語も「旅の〜」に比べるととても多い。
できれば小学館などがドラえもんのポル語版を出してくれれば良いのに。
英語ばっかり腐るほど出してないでいまだに書籍の乏しい、使えるポル語本を出してくれ。
マゼラン 最初の世界一周航海――ピガフェッタ「最初の世界周航」・トランシルヴァーノ「モルッカ諸島遠征調書」 (岩波文庫)
ポルトガルの冒険家で航海家のマゼランに同行した二人の旅行作家による航海日誌である。
アントニオ・ピガフェッタの手記「最初の世界周航」とカルロス国王の次席秘書トランシルヴァーノによる「モルッカ諸島遠征調書」が収められている。
コロンブスによる大航海開時代の幕が開けると、次にスペインは香料諸島行きの探検航海を計画し、航海術に長けているマゼランに夢を託した。
コロンブスは目標であった黄金を発見できなかったが、マゼランの航海では大量の香料を持って帰ることができた。もっともマゼラン自身はフィリピン・マタオ島での原住民との戦いで殺されるという代償を払うことになってしまったが・・・・・
しかし1520年10月21日には、南米南端のマゼラン海峡を発見するという大きなおまけがついてきた。
さらに当時ヨーロッパでは、その存在が本気で信じられていた巨大な足を持つ人間、片目の人間、犬頭人、無頭人などは存在しないということが分かったのだ。
それにしても南洋諸島の男たちは相当に嫉妬深い?
<リンベル>カタログギフト マゼラン&アイリスコース
一度RINGBELLのカタログをもらったことがあり、今回はお祝いとして贈るときに利用しました。
もらった時に驚いたのは、本当に一流ブランド商品が多く掲載されていて、今まで多くのカタログをもらいましたが、このカタログは別格という位の商品が多くて、どれにしようか迷うくらいです。
大航海時代IV PORTO ESTADO
本作の魅力は交易だけだった前作にストーリーと言う要素を
加えたことにあると思う。聞いた話によるとIIはストーリ性も
強かったの聞いているので前作同士の融合と言えるだろうか?
キーキャラクター達との出会いや宝探し、勢力圏争いなで
プレイヤーをひき込ませてくれる。
また自動航路など補助的な機能もありある程度楽もできる。
ただ宝探しに関してはかなり情報がわかりづらい気もする。
私はもっぱら攻略本に頼ってしまった・・・