超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 29.岸辺露伴&ヘブンズ・ドアー(荒木飛呂彦指定カラー)
現在市場にある岸辺露伴の中では一番だと思います。イメージとしては、RAHの露伴をそのまま小さくした感じです。スケッチブック、原稿、カメラ、ペン、怒りヘッド、ジャンケン手首、押さえどころは◎顔も良く似ている(初登場時の露伴)と思う。上半身の可動は、これまでの超像可動の標準値。下半身はデザイン状しかたないですが、あまり派手には動きません。しかしながら、それを補うだけのクオリティはありました。ヘブンズドアーは小さい為、可動に関しては期待せずに、オマケとして見た方が良いと感じました。しかし、露伴同様しっかりした造型。塗装も薄いグラデなどで綺麗です。また、カメラのストラップは取り外し可能。スケッチブックのストラップ?はエンビではなく、布のような紙?のような素材で出来ています。他のレビューによると、アイプリントにズレがあるようですが、自分が購入したものにはズレや汚れなど問題はありませんでした。個人的には期待していた以上で満足しています。どうせセカンドが出ると思いますが、その時は単なるセカンドはなく、衣装を変えて出して欲しいですね。六壁坂版希望です。
超像Artコレクション 第1弾 ジョジョの奇妙な冒険 ジョナサン・ジョースター 通常版
ジョジョ第一部の主人公ジョナサンジョースターの超綺麗なカラーリングと細かい作りと大きめサイズの超カッコイイフィギュアでとても気に入っています。特別カラーは個人的にいまいちな感じなので通常版で十分満足です。箱から出さなくてもフィギュアを四方から観れる気の利いた作りです。今後もどんどんジョジョをフィギュア化してください。ジョジョファンには必須アイテムですのでジョジョファンの方は是非購入をお勧めします。
ジョジョの奇妙な冒険 超像の世界 ACT.1【超像可動 第三部&第四部編】 ([バラエティ])
6000円がほぼ2000円で買えて最高にお買い得です!
売り切れる前に購入考えてた方は勢いで買いましょう!
ディオ覚醒版もこちらの配色の方が好みですし、
本の方も見ててテンションあがります