相田ジャスミンつ~ちゃんのむっちり携帯ムービー館
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
my Classics!
きっと今の若い方達には受け入れ難いクラッシックを
見事に広めてくれた人だと思います。
若者には今は理解出来ないと思いますが、
約100〜200年前にはショパンやモーツアルト、ベートーベンetc・・・
沢山の天才達がこんなに素晴らしい音楽を作り出してくれました。
確かに私も彼女を大好きと言う訳では無いし、
オペラ歌手のように素晴らしいとは思いません。
逆にジュピターの頃は発声が嫌いでした。
でも、彼女は洗足音大卒ですが、元々は声楽専攻ではなく、
サックス奏者で歌には興味も無かったそうです。
家系的に両親や姉も音楽に携わっていますし、
独学であれだけの声量や発声が出来ればそこらの今時の歌手よりは
余程上手だと思います。
晩年の本田美奈子さんもそうでしたが、
クラッシックは楽器やオーケストラ含め、歌詞もその方々の解釈の仕方です。
2人共同じ「アヴェ・マリア」や「ジュピター」を歌っていますが、
歌詞の解釈もブレス使いもオクターブも全く違います。
一概には絶対完全なモノを紡ぎだすというのは不可能です。
それは、作者本人にしか出来ません。
それでもJ-POPという分野を選ばなかったのは、
きっと今の歌手??と言えるか疑問符のタレント達と一線を引きたかったからだと
私は考えます。
きっと専属のボイストレーナーに付いて、もっと年齢を重ねたら
もっともっといい声になると思います。
私はどなたかが書かれていた様に、風のガーデンの主題歌になっていた
「カンパニュラの恋」「ノクターン」や「アヴェ・マリア」「仮面舞踏会」が好きです。
歌詞が気になるのであれば、クラッシックの原曲をお聴きになった方がいいと思います。
私も???と思うのも確かにあるので、
そういうのは原曲のオーケストラの曲で聴いています。
これをきっかけにクラッシックの良さが若い方に伝われば
良いのではないでしょうか。
きっと年齢を重ねる内にキンキンした曲はきっと聴きたくなくなりますから。
良い音楽とは「耳」で聞くものではなく、「心」で聴くものだからです。
ひざのスポーツ障害を自分で治す本 (ランナーズニー、ジャンパーズニーから半月板・靱帯の損傷まで)
妻がママさんバレーをやってます。
妻はまだ大きなケガはありませんが、いつもヒザや腰、足首が痛いと言っています。
そこでこの本を妻にすすめました。
体験談を読んでママさんバレーもなかなかハードだということを知りました。
怪我をした場合の段階的復帰トレーニングメニューがイラストでわかりやすく載っていますが、
怪我からの復帰にはもちろんでしょうが、大きなケガに至らない、違和感レベルの人にとっても
違和感を怪我に結びつけない予防的なトレーニング法として役立ちそうです。
最近自分も階段の上り下り時にヒザに違和感があるので、ひざの強化に使いたい本です。
麻里子さまのおりこうさま!
小・中学生でもよくわかる文章と豊富なグラフィックで、楽しい本です。
小学生の調べ学習・中学生の自由研究のネタ本として使えます。
AKB好きにはもちろん、そうでない方にも麻里子さまがとてもよい感じです。
理科にも社会にも、自分の身の回りに興味が広がる本です。
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!