木田少女ポンちゃんのサクサク動画天国

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三国志 龍よ、蒼天に舞え (無双FanFieldノベルズ) 短編だけあり、かなり読み易く仕上がっていると思う。諸葛亮、関
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ユーロアーツ ドキュメンタリー ピアノ、その300年の歴史 [DVD]  ピアノの歴史を概観する場合,『カラー図解ピアノの歴史』(河出書房新社)にしろ,『ピアノはいつピアノになったか』(阪大リーブル)にしろ,チェンバロから始まってヨーロッパのピアノの変遷をたどるのが常ですが,この番組は後半はアメリカのピアノに焦点が当てられています。当然、スコット・ジョップリンのラグタイムやジャズ演奏におけるピアノについて触れられているのが特徴で,その分、前半は物足りない内容になっています。最後は日本のヤマハにスポットが当てられていて、ピアノ及びピアノ音楽が本家本元のヨーロッパから始まったものの、アメリカで発展し,いまや日本を経てアジアへ進出している歴史が語られています。
てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本) おじいさんが落とした片方のてぶくろを見つけた動物たちが、
ここで暮らそうと決めてどんどん入ってくる。

最初は、ねずみ、つぎはかえる、そのつぎはうさぎ・・・
というように、現れる動物はどんどん大きくなってくる。

『おおきなかぶ』で、かぶを引っ張る者たちが
どんどん小さくなっていくのとは逆なのだ。

このてぶくろは、通常の三次元の理屈を超えている。

自分の手を開いてそのてぶくろの大きさを想像すると、
「くいしんぼねずみ」に「ぴょんぴょんがえる」が
住んじゃってるだけでも、すでに奇蹟だと思う。

それに、「はやあしうさぎ」?

入らないでしょ!?

「おしゃれぎつね」?

まだまだやってくるぞ〜。

彼らはただてぶくろに入るだけじゃなくて、
階段をつけたり、ドアをつけたりしている。

で、顔を出しているんだけど、体はきちんと収納されているわけだ。

入る前の体のでかさから考えてそれはむりっしょと思うんだけど、
普通に入ってしまうんだ、これが。

しかもてぶくろはむりむりにふくらんでいるようでもなく、
淡々とそこにあるのだ。

いまにもはじけそうって書いてはいるんだけど、
理屈的はむりでも、いけちゃうかもねって思わせる雰囲気が
あるんだよね、この絵には。

もしも森の中で出会ったら、食べちゃうんじゃないか?
というような動物同士だって、
このてぶくろの中だったら一緒に暮らせちゃう。

ここは、なんだか不思議な、あったかい小宇宙なのだ。

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