Panaracer(パナレーサー) ROAD RUNNERタイヤ H/E 26X1.50 8H265-RR
1.95のブロックタイヤからコレに変えました。
変えた感じは、走行中のタイヤの音も静かになり、漕ぎ出しも軽くなりました。
タイヤが細くなった事もあって前より振動が大きくなりました。
砂利道、軽い林道を走りましたが問題はありませんでした。ですが、やはりタイヤが細いのでズルっと滑ってしまう事も多々ありました。
舗装された道をMTBで良く走るならコレでも全然問題ないと思います。
ただ、ひとつ残念な所が・・・タイヤの内側の茶色の色の部分が少しハミ出てる所がありました^^;
ザ・ロング・ロード
アメリカで偶然かれらのライブを見たのがニッケルバック初体験だった。
その時隣のアメリカ人が「日本では知名度低いかもしれないけど、彼らはすごく人気があるのよ!」と言っていた言葉の意味がわかる気がする。
幸か不幸か最初に生の彼らを見てしまったので、後からCDを買って「彼らの歴史を追いかける」格好になってしまったけれど。
さて名曲SOMEDAYはもちろんのこと、1・5・6・7・8・9とかなり気に入ってます。
SILVER〜が売れに売れた後でも、あまりプレシャーや気負いが感じられずすでに彼らのサウンドが確立されている自信すら感じますね。
HR・HMバンドがたくさんあるけれど、こうしてたくさんの人に聞いてもらったり支持される理由のひとつに「パワーバラード」があるからかなと思う。
私が女性だからそう思うのかな?
ジ・アンフォーギヴィング ~スペシャル・エディション(初回限定盤)
前作までとは大分変わったものの
シンフォニック・メタルに限らず メタルが苦手な人にもオススメできる作品になったと思います。
歌い方は変わったものの
Vo.のシャロンの歌唱力は相変わらず素晴らしく
そこらのバンドのVo.とは比べものにならないほど上手いです。
バックは ヘビーさはなくなっていませんが
ポップな感じになり聞きやすくなったと思います。
路線変更してもここまで曲の完成度が高いのはさすがWithin Temptationだなと思います。
誰にでも自信を持って進められる1枚だと思います。
この1枚をきっかけに
今までのWithin Temptationを聞いていただきたいです。
ザ・サイレント・フォース(DVD付)
オランダ出身のゴシックメタルバンド。最新作。
このバンドは本作で初めて聴いたが、こんなに素晴らしいとは。
エヴァネッセンスよりいい音楽だし、もっと商業的に大成功しても、全然不思議ではないのだが、ゴシックメタルで出身がオランダというのも日本では、あまり知られない理由だろう。
単なるゴシックメタルマニアや女性Voのメタルファンだけに注目されるっていうのは非常にもったいない。
逆に言えば、メタルらしくないと言われそうだが、このアルバムのクオリティーは素晴らしすぎる。
全曲好きだが、オススメは4曲目!
普通に売れ線が好みの音楽ファンにも、十分アピールできると思う。
もちろんメタルファンにも聴いてほしい。
ルーニー・テューンズと遊ぼう!~ワイリー・コヨーテ&ロード・ランナー~【日本語吹替版】 [VHS]
ワイリー・コヨーテが、ロードランナーを捕まえるべく考えた作戦のドジぶりが何ともかわいい作品集。単純なストーリー(簡単に言えば追いかけっこ)ながら、ワイリー・コヨーテの魅力が満載で、何度トライしても執拗に痛めつけられるオチが、ギャグマンガでありながら何故か同情をも誘う。ワイリー・コヨーテの放送当時のアニメーションは、このビデオ以外見られないので貴重性も高い。