栗山米菓 瀬戸の汐揚 88g×12個
好みによると思いますが、程よい塩辛さが魅力です。
少し言いすぎですが、ハッピーターンのハッピーパウダーみたいにクセになります。
サクッと軽く、お茶やビールに合います。
ブッダ (第3巻)
手塚治虫のライフワークでもあるこの「ブッダ」、日本人にとって必読の作品といっても過言ではありません。
キリスト教徒の欧米人が聖書を読んでキリストについての知識を身につけているように、仏教徒の日本人もブッダについて十分に理解しているべきです。
しかしながら手頃な入門書も見当たらないので、とりあえず手塚版「ブッダ」を読んでみては如何でしょうか。
全12巻の壮大な物語なので、途中で退屈になることもあるかもしれません。
また、手塚が創作した箇所も少なからずあります。
それでも、得られるものは少なくないと思いますので、全巻通読してみることをお勧めします。
できれば何度か繰り返し読んで、じっくり味わえばなお良いとも思います。
三国志 48 (希望コミックス 147)
南蛮に攻め入った孔明率いる蜀軍の前に、孟獲の妻である祝融が現る!
あっという間に蜀軍の将二人を生け捕りにするが、その戦いぶりをみた蜀軍の趙雲、魏延の二人の策略にのり・・・
木鹿王率いる、猛獣の群れ、豹、虎、象、獅子も怒涛の如く暴れまわる!
飲むと激痛や死に至る泉に立ち往生する蜀軍、南蛮侵攻の間で一番ハラハラドキドキするのが48巻です。