EPSON エプソン純正写真用紙<絹目調> ハガキ 50枚 KH50MSHR
エプソンのハガキ用紙では主にスーパーファイン紙かこの絹目調を使用している。この絹目調は、光沢紙でありながら光沢感をやや抑えた質感が、かえって高級感すら感じさせる。紙そのものがやや厚めであり、スーパーファイン紙に比べると存在感も大きい。
肝心の写真印刷の具合であるが、絹目調ではより写真に重みが加わり、スーパーファイン紙だと写真とはいえやや水彩絵の具的な仕上がりになる。それぞれが長所であるともいえるので、用途に応じて使い分けることにしている。
宛名面の書き具合であるが、ボールペン、万年筆ともに書きやすさはスーパーファイン紙に軍配が上がる。絹目調は宛名面もやや光沢があるため、若干すべりすぎる感がある。ただ、スーパーファイン紙はその薄さのために、裏面の写真面にまで筆圧による凹凸が出てしまいがちなのに対し、絹目調は厚いため、多少の筆圧では凹凸は出ない。
一長一短ではあるが、受け取った側により「ちゃんとした」イメージを持たれるのは、やはりこの絹目調の方であろう。スーパーファイン紙はやはり、「手軽」といったイメージを持たざるを得ない。
EPSON Colorio インクジェット複合機 PX-434A 無線LAN標準対応 スマートフォンプリント対応 4色独立顔料インク ベーシックモデル
機械音痴な人でもパソコンを使わずに印刷出来るので良かったです。
今まで、インジェクトプリンターは7色のインクを使用するタイプを
使っていたので、4色に減って仕上がり具合に不安がありましたが、
その不安を解消してくれるしっかりした色鮮やかな出来栄えに満足です。
家庭で使用するにあたり充分な機能・性能であり、急いで何枚も印刷しなければ
いけない事が無ければ、印刷時間に不満もありません。年賀状のように何枚も
印刷するのは年に数回ですし、充分なスピードです。
筆王2012 Select版 [ダウンロード]
以前は「宛名職人2000」を使っていました。
初心者が苦労するのは
探せばどこかに見つかる「設定画面」ですが、
何だか私は「宛名職人」の方が何かと見つけやすかった気がする。
例えば「差出人の変更」…私にはどこをどうすれば良かったのか?
何とか自力で今年は作りましたが、未だ正式な切り替え方法が分かりません。
何かと「言葉の指す意味」なども含め、
こちら筆王は「音声ガイド」をしてくれるのですが、まあ「通り一辺」な感も…。
このソフトに限らず、まだまだこの手のものは「かゆいところに手が届いていない」
という初心者に印象を与えそうな感じ…。
「まあ、馴れるまで我慢」で買われるのならOKです。
いろんなはがきが各種作れます。
年賀は文字だけも有りますので、万年使えますよ。
もちろん写真取り込みもあります。
ソースネクスト 筆王Ver.16 [ダウンロード]
piece of Design はんなり&レトロモダン 小粋な素材823点 (DVD-ROM付)
前作の「Sweet & Cuteかわいい素材661点」がとても気に入ったので、
この素材集も買ってみました!が、今回もとても気に入りました。
季節を感じる素材が多いので、色々なシーンで使えそうです。
12の干支のイラストもあるので、毎年の年賀状にも活躍しそう。
年賀状用の本を買うより、色々な素材が入っていてお得な感じ♪
特にフェルト刺繍のバースデーケーキとか、お花とか
あと、刺繍文字がお気に入りです。
年賀状などの活用例も載っているので
今度の年賀状は自分で素材を組み合わせて作ってみよう!と思いました。
値段の割に、色々な素材が入っていて大変満足です!おすすめします!