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レザレクション
2000年、HALFORDの1stアルバムです。
FIGHT, TWOと迷走をしていたRob Halford。。。
そんなRobが、Roy Zとの会話の中で、
過去の自分がしてきた音楽(アルバム、Live)の「素晴らしいところ」を取り出して、アルバムを作ることを決心。
自らの名前を冠した新バンド・HALFORDを結成しました。
HALFORDのメンバーは、
Rob Halford (Vo), Parick Lachman (G), Mike Chlasciak (G), Ray Riendeau (B), Bobby Jarzombek (Dr) です。
ちなみに、このアルバムのプロデューサーは、Roy Zです。
JUDAS PRIESTの名曲"Painkiller"を思わせるハイトーンVoの、tr. 1
自己の過去を顧み、自分の本来あるべき姿を見出すような歌詞の、疾走チューン、tr. 2
Robが訴えるように叫ぶ、メタルバラード、tr. 5
Bruce Dickinson (IRON MAIDEN)がゲストVoで参加する共作曲、、tr. 6
ミドルテンポの佳曲、tr. 8,9、
アンセム風なtr. 11
。。。などなど、どこを切っても素晴らしい!、「崇高なMETAL」が飛び出してきます。
このアルバムは、JUDAS PRIESTの過去の名盤群にも引けを取らない、鋼鉄神盤です。
METAL GODが、METALであることにこだわった1枚。。。「全メタラー・必聴!!!」です。
「偉大なるMETAL GODの復活」という、HM/HR史の大事な1ページが、このアルバムにあります。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック2曲「Sad Wings」「Hell's Last Survivor」収録。
リマスター盤(全16曲収録、曲順変更)もあります。
日月神示にもとづく祝詞集
最近、何かの祟りかと思われるほど多事多難?なので厄除けに購入。
中矢氏が意外に良いお声なので聞きほれます。
そう言えば、神主さんのあげる祝詞ってこんな感じだったよね、、。
思わぬ効果というのは、訪問販売のセールスが逃げていったことでしょうか。
どうやら、怪しげな新興宗教にハマっていると思われたらしい。。
この話を娘にすると、、爆笑、、でした。
AVキング
エルフの久々の大作でしょうか。「花と蛇」も大作のうちに入るのかな。内容的には借金返済のためにAVを撮って売るだけ。その途上で色々な人と知り合って話が展開していきます。
まず良かった点は比較的CGが可愛いこと。男性ボイスが充実していること(オフも可)。エッチシーンもまあまあ充実していること。細部まで作りこまれていてスタッフの意気込みが感じられること。実在の人物を元ネタにした小ネタも結構楽しい。
一方ダメな点はこのゲームの根幹をなすAV撮影モード。はっきりいって2DのCGにアップしたりカメラを動かしたりしても意味がない。目新しいけど必要のないシステム。こんなのをつけるくらいなら、従来のゲームでもあったスキルレベル上昇やプレイ選択順序によるセリフの変化がほしかった。撮影シーンでのわざと下手に演技しているボイスも必要ない。上手なボイス+演技の変化(初々しいとか、淫乱とか)のほうが良かった。
ストーリーは気楽なラブコメ風になってるんだけど、AVに出演している苦悩とか葛藤とか、そういうものがほとんどなかったので個人的には不満。
全体としては、よく作りこまれているけれど必要ない部分にまで無駄に気合が入っていてもったいない作品だと思った。このクオリティを年1本ペースで出してくれれば「エルフ、凋落」なんていわれずにすむのに。
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