KING OF STAGE Vol.9 ~POP LIFE Release Tour 2011 at ZEPP TOKYO~ [Blu-ray]
映像収録された後援はチケットが取れなかったため、自分はクラブチッタで行われた追加公演に参加。ライブDVD(BD)は出たら買うつもりだったので、いつ出るのか心待ちにしていました。
今回のライブではルーレットを回して、昔の曲をメドレー形式で披露するコーナーがありました。当日のMCによると全4パターン披露できたと話されていて、これ、全パターン特典で入れて欲しいなと思ったものです。
マニフェストから入り、過去のさかのぼって曲を聴き、ライブDVDを見、POPLIFEでライブにも参戦。クラブチッタのゆるさとは違った、King of Satge の現在形、曲よし、MCよし、舞台装置もマッピング使ってるわで、期待値はMAXの★★★★★でしょう。
ほんとにもっともっと評価されて売れていいアーティストだと思うばかりです。
ただ、40半ばになってからHipHopを聞き始める人はあまりいないようで、なかなかお勧めしても興味もってくれないのが悩みです。話がそれました(^^;)
レッド・ツェッペリン写真集 狂熱の日々 (P‐Vine BOOKs)
有名な写真ばかりであり、もちろんツェッペリンのみならずロックバンドのイメージを代表するものばかりである。それぞれのページが、切り離して壁に貼っても申し分ない。そのくらい恰好いい写真集である。
この評価以外にない。
ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]
当時マイケルにそれほど興味はなかったのですが、NHKで放送されたこのライブを観て
衝撃を受けました。
ステージ下から飛び出す登場シーン、観客の爆発的な熱狂、重力を感じさせない唯一無二の
ダンス、独特のビブラートをきかせた超一流のボーカル、素晴らしい楽曲の数々…。
こんなカリスマ性を持った凄い人がこの世にいたんだと改めて知ると共に、ライブの既成概念
を粉々に壊されました。
そしてビデオに録画したこのライブをすり切れる程観て、その後2度目の「Dangerous Tour」
で福岡ドームに来日した際、そのライブを実際に目の当たりにした時の感動は今でも忘れる事
ができません。
この映像時、マイケルは33、4歳でしょうか。一番脂が乗り切っていた頃だと思います。
とにかく最初から最後まで宝石箱のようなライブ、一人でも多くの方に観ていただきたいです。
マイケル・ジャクソンという不世出の天才と同時代に生き、彼の音楽に触れられた事に感謝します。
50年間本当におつかれさまでした。どうか安らかにお眠りください…。
Berryz工房&℃−ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春 Berryz仮面 VS キューティーレンジャー ライブ写真集 ステージver.
Berryz工房と℃−uteの合同コンの写真を掲載した作品ですが、同名のDVDを買った方が断然良いと思います。DVDを買った方は分かると思いますが、約8割はDVDにあるシーンで占められていますし、残りのカットも際立ったものでもありません。
また、本ですので当然ながら音源なしで動きも無いにも関わらず、DVDに比べて価格設定が高いと思います。熱烈大ファンでなお且つ経済的によっぽど余裕のある方(ガソリン価格の高騰も気にならない方)以外の方は、購入する必要はないと思います。