少年アシベ その3 [VHS]
案外好きでしたね,これ。特に悪ガキ兄弟の弟。兄の「ゴマちゃーん」に対して「に、に、に、ニィちゃん・・・」と青ざめた顔するところとか。あと「とわーっ!!」と直ぐ白のポロシャツ脱ぐセンセイとか・・・ほのぼのしてますよね。単純なんだけど何だかイイ。
少年アシベ その2 [VHS]
案外好きでしたね,これ。特に悪ガキ兄弟の弟。兄の「ゴマちゃーん」に対して「に、に、に、ニィちゃん・・・」と青ざめた顔するところとか。あと「とわーっ!!」と直ぐ白のポロシャツ脱ぐセンセイとか・・・ほのぼのしてますよね。単純なんだけど何だかイイ。
トモちゃんはすごいブス(1) (アクションコミックス)
漫画アクションで「大阪ハムレット」を不定期連載している森下裕美が、現在アクションで連載している長編コミックの第1巻。アクションでは以前にも「夜、海へ還るバス」を集中連載して単行本1冊にまとめたことがあるが、今回の「トモちゃんはすごいブス」はそれより長くなっている。「大阪ハムレット」や「夜、海へ還るバス」と共通しているのは、大阪が舞台で、大阪弁のやわらかい台詞回しが作品全体の基調になっていること。細くてシャープな線画のトーンと大阪弁のコンビネーションが森下作品の魅力になっていて、これに一度はまってしまうと、もう抜け出せない麻薬のような依存性がある。
中学生の時から不登校の引きこもりになったチコは、ただ一人の家族だった父が亡くなって天涯孤独の身になる。やることもなければ、やりたいこともない。いっそこのまま死んでしまおうか……などと考えていたとき、突然目の前に現れたのが「あなたのお父さんからチコの友達になってくれと頼まれた」と言う謎の女トモちゃん。有無を言わさず同居しはじめたトモちゃんと、生活収入を得るためバイトを始めるチコ。そこで出会ったのが、女の子たちに風俗関連の仕事を紹介している車谷という若い男だった。物語は天涯孤独のチコを中心に、トモちゃん、車谷を合わせた3人の物語として進行して行く。
これは死のうと考えていたチコが新しく生きる力を取り戻して行く話であり、いびつな子供である車谷が一人前の大人へと成長してゆく(のかな?)物語だ。正体不明のトモちゃんが何者なのかも、今後少しずつ明らかになって行くだろう。3人の主人公は誰もが魅力的なキャラクターになっていて、今後が楽しみな作品だ。
YOUMEX ORIGINAL SOUND LIBRARY SERIES VOL.2
「アイドル伝説えり子」の「2-1・2」と、「少年アシベ(第1期)」の3曲とを、タイトルで指定しました。まあ、「アイドル伝説えり子」に限って言うなら、橋本舞子さんの歌も流れていたことがありますし、ここで2曲収録されていたのは、結構いい選択だと思いますよ。でも、この5曲に関して言うと「田村英里子ゴールデン・ベスト」にもれなく収録されましたからね…。
あと、「超音戦士ボーグマン」はこの中の2曲が「アニメ・ホットウェーブ」シリーズにもありましたよね。^^;
ということは、これで結構貴重なのは、「魔法のエンジェル・スイートミント」「絶対無敵ライジンオー」「あしたへフリーキック」「三丁目の夕日」「じゃりん子チエ(第2期)」「少年アシベ(第2期)」ということになりますか…うーん。まあ、満点から1つ下げたのは「ボーグマン」と「少年アシベ(第1期)」の分と思って頂ければ^_^;。
少年アシベ その1 [VHS]
これ意外と好きでしたね。ちょこちょこ観てましたヨ。特に悪ガキ兄弟の弟。兄の「ゴマちゃぁーん」に対して「に、に、に、ニィちゃん・・・」と青ざめた顔するところとか。あと「とわーっ!!」と直ぐ白のポロシャツ脱ぐセンセイとか・・・ほのぼのしてますよね。単純なんだけど何だかイイ。(アニメ「あたしンち」に似てるかな・・・)