噂のレジ係こ~くんのおすすめ時事評論

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TOKYO AUBE STADIUM ALFEE ROCKDOM NIGHT [DVD] 毎年恒例となっているALFEEの夏のイベント。前日にオーケストラと競演した反動からか、この日はオープニングからハードナンバーがノンストップで炸裂。DVDには5曲しか収録されてないけど、当日は「Sweet Hard Dreamer」と「Count Down 1999」も演奏したので7曲立て続けだったわけです。「Rockdom」なども感動的だけど、この冒頭からの凄まじい演奏が一番の見所になってると思います。
ラスト・ワルツ(特別編) [DVD] 2012年4月19日、ザ・バンドのリヴォン・ヘルムが死んだ。71歳だった。追悼の意味を込めて久しぶりに「ラスト・ワルツ」を観た。
全然、気にしていなかったのだが、何とこの作品の第1曲目(実際はアンコール曲なのだが)がリヴォン・ヘルムもヴォーカルをとっている「ドント・ドゥ・イット」から始まるではないですか。公開当初はまだザ・バンドのヴォーカルはロビー・ロバートソンという意識が強かったが、その後リヴォン・ヘルムのヴォーカルに魅了された。そのリヴォン・ヘルムを含めたザ・バンドの魅力を堪能できる作品だ。

この作品、マーティン・スコセッシ監督がボブ・ディランのバックバンドをやっていたザ・バンドの解散コンサートを撮ったことでも有名だが、その語り口も全く自然で、この手の音楽ドキュメンタリーに良くある監督の独自の勝手な感覚に引っ張られることなく最後まで楽しめる。
ザ・バンドだけでなく、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、マディー・ウォータースなどゲストミュージシャンも素晴らしいところも見物。
でも、この作品の解散コンサートはツアーに疲れたロビー・ロバートソンが勝手に企画したもので、のちにリヴォン・ヘルムは、「そんなもの全くやりたくなかったし、まだツアーを続けたかった」と語っていることからメンバーの総意ではなかったのかと知ってちょっと複雑な感情を味わったこともこの作品の想い出でもある。

特典映像で出演者達(ゲストも含めた)が勝手にジャム・セッションを始めるシーンが記録されている。これがまた素晴らしい。12分の演奏記録だがこれだけでも最高だ。
リヴォン・ヘルムの死をきっかけに、改めてこの作品(このDVD)を見直してみても良いのではないだろうか。ザ・バンドのファンでなくても何かを感じられる作品であることは間違いないと思う。

爆笑オンエアバトル パンクブーブー [DVD] 「こんなに収録されてんの!?」

と驚くボリューム、そして最初っから
面白いのに、しり上がりにどんどん
レベルが上がりまくっていくパンブーの
凄さに降参してしまう内容です!!

去年のM−1で同パターンのネタを二回やり、
「あれっ!?」
と反応され優勝を逃したお二人。

でもこれを見て、佐藤さんがあの奇抜なネタを
発想して黒瀬さんと磨き上げて、
ぼくらにふたつ見せてくれるまでの
努力とか苦心とか、とんでもないものだったろうな、
と改めて思ったのです。

パンク・ブーブーはすごい!!
お笑いって素晴らしい!!

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