【ポケモンBW】バトルサブウェイマルチ21戦目
ポケモンホワイトのバトルサブウェイのマルチの21戦目に登場するサブウェイマスターのノボリとクダリに挑んでみた。 ブログ:blogs.yahoo.co.jp
京都・嵯峨野トロッコ列車物語
廃線から三年、奇跡の復活劇日本一小さな鉄道会社 嵯峨野観光鉄道、社員数わずか9人 (1991年開業) 列車は5両編成の1台のみ 国鉄の中古車両を改造しトロッコ嵯峨駅⇒トロッコ亀岡駅の7.3キロを25分でむすぶ現在 年間乗客数なんと100万人、売り上げ10億円
サブウェイ 世界一への野望―キング・オブ・サンドイッチの15の教訓
サブウェイ創業者が、自分の創業体験をユーモアを交えて語り
サブウェイ・パニック [DVD]
頭脳派で冷静で冷酷なハイジャックのリーダーを静かながらも迫力充分に扮したR・ショーの存在感が抜群で、W・マッソーとの知能戦もサスペンスを盛り上げた秀作。無駄な描写がなく、M・バルサムをはじめとするその他の助演陣も名人芸を披露してくれ、演出も緻密でずっと高いテンションを維持した非常に好きな作品です。
世紀のライブ、女神たちの競演~ディーバズ・ライブ~ [VHS]
アレサ・フランクリンの鳥肌もののパフォーマンスが見れるだけで買う価値あるビデオ。オープニングではマライア・キャリーがグレイトな歌声でぶっぱなしてくれて、続いてグロリア・エステファンがノリノリのダンスナンバーで体を揺らせる。名前は忘れたが美人で個性的な歌声のカントリーシンガーも登場する。そしてマライアとアレサの他では見れないデュエットへとなだれこんでいく。セリーヌ・ディオンは確かに歌はうまいが無理無理な大袈裟さがチョイさむ。ところが、そのあと、あのキャロル・キングが少しはにかみながら登場して「君の友達」をセリーヌとデュエットして、口直し。最後は全員であの名曲ナチュラル・ウーマンを歌うのだ。もちろん、アレサの迫力の前では誰も色あせる。しゃべりがそのまま歌になっていて、歌がそのまましゃべりになっていて、魂が響き渡る。
ああ、何回聞いても変わらないこの感動!