gossip girl / ゴシップガール 〈ファースト・シーズン〉 コレクターズ・ボックス1 [DVD]
作品に対して文句を言うつもりは無いが日本のこの販売方法は何とかならないものか?一枚だけ先行して販売しシーズンを二つに分けて売る。後で売れ残りを廉価盤として販売。かさばるは高いは、いいことなど一つもない。分けないと単価が高くて買ってもらえない。自ら割高なのを認めてるのに。馬鹿にした話だ。
まるごと1冊ゴシップガールファッションBOOK 2011年 11月号 [雑誌]
秋冬ファッションの参考になります。何度見ても飽きません。
両面表紙で裏はS、B、J。
ファッション、ヘアスタイル、インタビュー、メインキャストのプロフィール、男性人ファッション、と盛りだくさん★
ggファンなら持ってて損なしです^^
セレナ [DVD]
テキサスのメキシコ系アメリカ人一家に生まれたセレナ。彼女は父親の影響を受けて歌手になることを目指す。経済的には決して恵まれない一家だが、家族が力をあわせてバンドを組んで全国を旅する。やがて彼女の歌は全米ナンバー1に選ばれ、グラミー賞を受賞するまでに…。
1995年、不慮の死を遂げた実在の歌手セレナ・キンタニージャ・ペレスの23年の生涯を描いた映画です。主演はジェニファー・ロペス。監督のグレゴリー・ナバは「ミ・ファミリア」(ASIN: B00005ET50 )という映画で、あるメキシコ系アメリカ人一家の三代の厳しくも暖かい物語を撮っています。その「ミ・ファミリア」でも主要な役どころを演じていた、エドワード・ジェームズ・オルモス、コンスタンス・マリー、そしてJ-Loの三人を再度使って監督は、メキシコ系アメリカ人の素敵な、けれどもちょっと哀しい物語を作ったのです。
物語の展開には少し荒削りなところもあって、脚本の練りこみが足りないと思われる点もひとつならずあります。しかし、次々と繰り出される陽気で軽快なテンポのラテン音楽に、心浮き立つ思いを強く感じることの出来る映画でした。
同時にこの映画は、いまやアフリカ系住民を数の上で抜いて全米最大のマイノリティとなったヒスパニック系移民の暮らす社会を描く、大変興味深い作品となっています。
スペイン語が不得手なセレナに父親は言います。「俺たちはメキシコ人以上にメキシコ人に、そしてアメリカ人以上にアメリカ人でなければならない」、と。両方の国で半端モノ扱いされてしまう移民世代の、苦渋に満ちた心の内を語るシーンです。
いつもどこかで抑圧された思いをもつラテン系アメリカ人たちの思いのたけを代弁するようなセレナの力強い歌唱。その歌声が突然奪われたときの家族と移民社会の悲しみを思って、とても胸が痛みました。
gossip girl / ゴシップガール 〈セカンド・シーズン〉コレクターズ・ボックス1 [DVD]
シーズン2は2009年5月にアメリカでは放送終了してますが、
ファッションなどタイムラグは感じないです。
セりーナとブレアのヘアスタイルとファッション、ストーリーの
速さにクギ付けで、どんどん次が観たくなります。
中毒ですね。
結構、英会話の基本形も繰り返し出てくるので、英語の勉強にも
いいです。
シーズン1でのブレアに慣れてしまうと、彼女の意地悪ないたずら
さえ、笑えてしまうし、1が好きだった人は是非!
あと、1から観た方がいいですね。
展開早いので。
とりあえず、みんな仲間内で男女をとっかえひっかえしてますが、
その辺をが受け入れられればオススメ!!
セリーナのドレスは毎回胸がぱっくりです(笑
ザ・カレッジ・ドロップアウト~スペシャル・エディション (DVD付)
ソウルフルな歌声にノックアウト、次々飛び出す曲にわくわくできる一枚でした。オトコギ溢れる“Jesuswalk”、そして次に続くバックのギターが印象的な“NeverLetMeDown”。“TheNewWorkoutPlan”の声ネタ使いも最高。特にオススメなのはM11の“familybuisiness”。ハートウォーミングなバラードを感情豊かに歌い上げています。一曲一曲が濃いので、全て聴き終わるとまるで映画を一本見終わったような気分。長いドライブにオススメの一枚です。