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GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫) 桜庭先生
お願いします。
外伝sでもいいです、でも出来れば長編、大ボリュームで・・・新世界での二人の推理と冒険を。
渇望しております。
N.Y.を、アヴリルや瑠璃さんが訪問したりしますか。グレヴィール兄さんにもHappy Endが来たりしますか。

N.Y.市警殺人課には。R.Q.警視がいたりして、その息子の高等遊民にE.Q.がいたりして。
西海岸には、家出した妹を探すS.S.も。

現実の歴史では、大戦のはざま。1930年代〜・・・「黄金時代」ですもの。その、何が何でも読みたいです。

女高生100人(秘)モーテル白書 [DVD]  1975年制作の日活ロマンポルノですが、当時二十代前半の無名新人だった岡本麗の初主演映画として貴重。
 ちょうどその頃に世間を騒がせていたという山梨県甲府市の女子高生集団売春事件に題材を得た作品だそうで、事件を取材するルポライターのヒロインを演じているのが岡本麗です。

 岡本は俳優小劇場附属養成所出身で舞台の経験も多少あったので、演技には新人離れした安定感がある。
 成人映画につきものの濡れ場もなかなか大胆。まじめに取り組んでいて好感がもてる。
 後年、映画やテレビドラマの名バイプレイヤーとして開花するだけの原石を感じさせた、という気がします。

 演出の曽根中生は神代辰巳や小沼勝らとならんで日活ロマンポルノを代表する有名監督ですし、共同脚本にはのちの相米慎二監督が杉田二郎のペンネームで参加しているから、ついつい期待してしまいましたが、作品としては不発に終わったようです。あくまでも私見ですが。
 ドキュメンタリーの手法を取り入れるなど、くふうの跡も見られますが、総じて辛気臭くて退屈。
 あの時代のアングラ系の日本映画にありがちなムードというか、ある種の挫折感を漂わせています。
  

35歳バースデー・コンサート 1971年から1981年の10年間は北山修にとっても日本にとっても大きな10年だったのでしょう。

25歳のときの若さとエネルギーの息遣いが聞こえてくるライブとは趣が異なっています。

小田和正の「花のように」だけでも聞く価値あり。その後歌詞が変わってしまった「さよなら青春」も貴重。

再CD化を心より期待する

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