本田ホームラン王ゴンちゃんのくりくり研究所モバイル

nexus(期間生産限定盤)(アニメ盤)(DVD付) 限定盤のDVDに入ってるPV？は、「俺妹」のOP映像を中心に本編の映像と、ClariSのアニメキャラの立ち絵が口パク＋リズムを刻む＋αの動画を楽曲に合わせて編集したものです。

俺妹のファンの方は、楽しめるのではないでしょうか？

で、楽曲そのものは、過去のClariSの曲の延長線上にあるもので、安心して聞くことが出来ます。
逆に言えば、あまり冒険はしていないともいえるので、評価は分かれるかもしれません。私は好きですけれど……。
（音楽に詳しい方が聴けば、それなりに色々あると思いますが、私は門外漢なので……。）

iBUFFALO [GalaxyS2対応]MHL専用【MicroBからHDMI出力できる】変換アダプタブラック(充電可能) BSMPC09BK Optimus LTE L-01D、テレビはREGZA 42ZV500で使用しています。

以下、うちの環境で使用した感想です。
他の環境では違った動作をする可能性があります。

【よかった点】
・安い
　今のところAmazonで買えるMHL変換器では一番安いんじゃないでしょうか。
　定価の半額以下で買えちゃいます。
・大画面で楽しめる
　カメラで撮影した動画や写真、ネットでダウンロードしたコンテンツを大画面に映せます。
　お出掛け時の思い出や映像コンテンツを大勢で楽しめますね。もちろん音も出ますよ。
・スマホでプレゼンが出来る
　「大画面で楽しめる」の延長で、プロジェクターやドキュメントを開くアプリ等の環境が整えばPCが無くてもプレゼンが出来ます。

【気になった点】
・充電が必要
　充電しながらじゃないとテレビに映らないので注意が必要です。
　外出時に使用する場合は充電器かUSBケーブル(PCから充電する場合)を忘れずに。
・PC接続は充電のみ
　PCからUSB接続しても充電のみでストレージ接続やMTP接続はできません。
・電池の減り
　充電しながらでも電池の残容量が減りました。
　使い方やスマホの設定によると思いますが残容量には注意が要りそうです。
・スマホの再起動後は再接続が必要
　接続中にスマホを再起動すると抜き差ししないとテレビには映りませんでした。
　テレビの電源ON/OFF時は再接続不要でした。
・パフォーマンスが落ちる？
　接続時は若干ですがスマホのパフォーマンスが落ちるように感じました。
　実際にベンチマークを取得すると4000から3300まで低下しました。（アプリ名：システム検定器）
・画面の縦横切り替え
　画面切り替え設定を自動にすればスマホの向きを変えるだけでテレビに映し出される映像も切り替わります。
　しかしながら一部のアプリでは向きが固定されていて尚且つアプリによって向きは異なる様です。
・解像度の変更は出来ない
　解像度の変更メニュー等は無く、テレビに映し出される映像の解像度は自動的に決定されるようです。
・カメラの使用は不可
　テレビと接続中にカメラの使用は出来ません。
・ワンセグの使用は不可
　あまり意味は無いですがテレビと接続中にワンセグの使用は出来ません。

【その他】
・操作する時はやっぱりスマホの画面を見る
　当たり前ですが、テレビを見ながらだと操作は難しいのでスマホの画面を見る事になります。
　ブラウジングや文字入力時はスマホの画面を見るのでこういった操作は向かない様に感じました。
・プライバシーフィルターが効く
　どうでもいいですがプライバシーフィルターのアプリを使用するとテレビに映る映像もフィルターが掛かりました。
・画面の消灯と明るさ
　無操作等でスマホの画面が消灯するとテレビも真っ暗な画面になります。
　スマホの画面の設定で明るさを変更してもテレビの映像は変化無しでした。
・音の大きさ
　スマホでボリウムを変化させるとテレビの音の大きさは変化します。

なんだか気になった点が多いですが、まあこんなもんでしょうか。
レビュータイトル通り、大画面で動画や写真を観賞するのに向いていると思います。

高橋名人の冒険島ハドソン・ザ・ベスト最近は1、2年前に出たゲームの低価格best版ではなく、懐かしいゲームがbest版になる時代です。
　
シューティング16連射の神業をもつ「高橋名人」、当時はマンガにもなりました。そしてついにはこのゲーム化です。オーソドックスな横スクロールアクションなのですが、登場キャラクターのかわいさにも★をあげたいです。(しまいにはアニメ化もされました)
　
今スターソルジャーをやると、16連射とはいかなくとも意外とあっさりクリアできたりするのですが(笑)

☆人気ｻｲﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ☆

超ムズゲー「高橋名人の冒険島」を実況プレイ Part2

高橋瞳 - 青空のナミダを歌ってみた【iKu+】

Nexus One: "Web meets phone"