ルーニー・テューンズと遊ぼう!~ワイリー・コヨーテ&ロード・ランナー~【日本語吹替版】 [VHS]
このビデオは本当に面白い!!
ワイリー・コヨーテがあの手この手でロード・ランナーを捕まえようと必死なのが笑えます。1つの話ごとに変わるワイリー・コヨーテとロード・ランナーの名前(?)にも注目です!
ルーニー・テューンズ コレクション ワイリー・コヨーテ vs ロード・ランナー編 [DVD]
探している方はご存知だと思いますが、ロードランナーのセルものってホントに見つからないですよね。それがこんなに安価で入手できるなんて☆収録は3話のみの計20分程ですが、おもしろさはもちろん折り紙つきです!絶対におすすめです!この勢いで全編発売してくれないかな〜。
VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)
前作で見られた、狂気と絶叫の嵐を期待していたリスナーからは随分と評判が悪いようだが、俺は一撃で大好きになってしまった。意外と前作まであまり聴かれなかった、ザクザク刻まれるささくれだったリフや早弾きソロ、ツーバスが絡みまくる複雑な曲構成等は、個人的にかねてから彼らに期待していた部分でもあったし、実際には期待以上の完成度だった。そういった意味では3作品中でもっとも"メタル"している。バラードやアコギが入っているのも賛否分かれているが、それ自体はたいした驚きではなかった。むしろアルバムの流れに違和感なく入っている事の方が驚きだった。Vo.コリィはもともとメロディものも好んで聴く人だし、彼らがこういった曲を演るのはごくごく当たり前の事ではないか。「SlipknoTならもっとラウドなのを…」「バラードなんかいらねーよ」という気持ちもよく分かるし、これを進化・傑作ととるか否かが両極端に分かれやすい作品であるとは思う。だが今回は、単純に彼らが「こんなの演りたかった」ってだけの話じゃないだろうか?とにかくこの作品に対するレヴューの多さが、さすがはやっぱり大物だな~と思った。彼らはファンを大切するバンドとして有名だが、最近(特に日本に)よく見られるファンに媚びる様なバンドでは決してないし、ファンに媚びる様なアルバムを創るバンドでもない。つまりこれはひょっとしたら「SlipKnoTらしい」アルバムではないのかもしれないが、でも逆に「彼ららしい」アルバムなんだと思う。☆で言えば4つ。でも#4『Duality』のPVがあまりにカッコよかったので、5つに。
ルーニー・テューンズ DVD BOX (DVD付) (<DVD>)
宝島社のDVDBOXトムとジェリー、ポパイなどに続いてルーニー・テューンズの登場です。
バックスバニー、ダフィーダック、ロードランナーなど懐かしのキャラクターが画面の中をところせましと暴れ回るのを見ると童心に帰った様な気分になれます。
音声仕様は今までと同じく字幕スーパーのみで吹き替えは有りません。
購入して満足な商品でしたが、個人的に残念な点が一つ
トゥイーティーの登場する回が入って無いんです。
シルベスターが好きだったので残念でした。(一応、シルベスターが登場する回は収録されていますが)
しかしトータルで30作品収録とはかなりお得なDVDなので買って損は無い思います。
ハドソンセレクション Vol.1 キュービック ロードランナー
ロードランナーが立体になって帰ってきた。どんな人にもなじめるとてもいいゲームです。いろいろあるシリーズの中で1番始めに作られたゲームです。