the Fourth Avenue Cafe
ご存知の通り、アニメ「るろうに剣心」の主題歌で使われてた曲になります。
本来ならば、10数年前に、シングルCDとして発売される予定だったのだが、元ドラマーのsakuraが覚せい剤を使ってしまい、発売中止になってしまった作品になります。10数年の歳月を経て、発売されたと耳にした時は物凄く嬉しかったです。ラルクは90年代中盤から聴いてきましたけど、また聴けて良かったと思います。☆=5です。
グラパン! 秦野ちえり [DVD]
オバ顔っぽく見える時もありますが、ハーフ・クォーター系の顔立ちのモデルさんで、キレイなお肌と形の良い大きめのお乳がいい感じです。
このシリーズは心交社系メーカー作品なのでボディ描写がしっかりしていて、クイコミはギリギリ成功という感じではありますが、何度か合掌を披露してくれていて、無毛の土手見せは手の位置をもう少し浅く出来そうな感じではありますが、何度か裏手パンで見せてくれています。
どちらもしっかりとしたカメラアングル・接写で拝めるシーンがちゃんとあります。
ただ、無毛股間の露出はこのシリーズとしてはちょっと少なめな印象で、例えば表ジャケの紐水着着用のチャプではクイコミが合掌とはいえたった1回のみだったり、6チャプの珠紐パンツの珠もこのシリーズとしては大きめ故にギリギリ感が低下していたりと、股間派の自分としてはちょっと物足りない感じでしたね。
地区はポチ・輪チラがありますが、輪チラは所々で衣装ズレ・指ブラからのはみ出しで拝め、最終チャプのお風呂での指ブラでは尺は短めながらお乳も揉んでくれているシーンがあって、個人的にはお乳の質感も一緒に堪能させて貰いました。
ちなみに秦野さんの大きいお乳の形・質感を楽しめるシーンは各チャプにしっかり収録されています。
評価としては、乳描写はまあ良しとしても、無毛股間はもうちょっとたっぷり堪能したかった感は否めないので、この評価にしました。
もし第2弾のリリースがあるなら、大きいお乳と一緒に無毛股間を今作以上にたっぷり見せて欲しいですね。
朽ちるインフラ―忍び寄るもうひとつの危機
道路も橋も学校も、つくるのに巨額な投資(=税金)が必要です。しかし、これらは、つくった後も維持管理に巨額な投資(=税金)が必要です。
実はそのことに、つくった人(=役所)は、つくる時点でわかっていたはずです。しかし、「いつから」「どれくらいの金が」必要となるのか、については、後世の問題として真剣に検討・準備してきませんでした。
そしていよいよ「そのとき」が到来したのです。高度成長期に大量につくった公共施設が、30〜40年という時を経て、問題が顕在化してきたのです。
読後感としては、これは「技術的課題」と「財政的課題」の重複する領域の課題であるということ。そして、国(あるいは自治体)の根幹を揺るがしかねない「とてつもなく」大きな課題であるということ。もちろんそれは、私たち国民(県民、市民)の生活に直結するということ。
そうした意味で、「背筋も凍る一冊」。
課題の本質と処方箋について、体系的に著されています。手遅れになる前に、国も自治体も、手を打ってもらいたいものです。
D・N・A
最高ですね。他のバンドなんかも1枚目の勢いと貪欲さ、荒々しさから
実はもう既に1枚目がベスト板なんじゃねーか?と思うことが多くありますが
ジャンヌはまさしくそれですね
とにかく1つの曲に何曲分のネタをつっこんでんだ?っていう
濃縮還元みたいな濃さはこれ以降のアルバムでは影を薄めます。
明るい曲、激しい曲どちらもメジャーデビュー1枚目としては破格の完成度です
他の方も書かれている「桜」のせつなさは半端なく
「Junky Waiker」のリフから引き込まれる重厚な音は一度きくべきだと思われます。
NEO VENUS
乾いた疾走感がとっても格好イイです。
ギターもドラムもうるさ過ぎず絶妙なバランスです。
躍動感あふれる音楽に神々しいまでのyasuさんの歌声が
まさに紺碧のエーゲ海とサモトラケのニケを髣髴させるよう!
とっても爽やかで、こんなにも夏に似合う曲はなかなか見つかりません!
c/wは2曲ともライブ音源を収録。
CD版とはまた違った臨場感あふれる「EDEN ~君がいない~」では、
ライブでも安定した再現性を発揮するジャンヌの底力に驚かされます。
インディーズからの伝統的なスタイルをライブでも爆発させた「 - S - 」では冒頭のMCあり、シャウトありと面白い要素が盛りだくさんです。
よく聴いてみると細部にCD版と異なる点、アレンジなどが見え隠れして比べてみるのも楽しいかも知れません。
歌詞カ-ドは3曲ともyasuさんの手書きでいつともとは違った雰囲気がします。
ジャンヌの中でも上位を占める2曲が収録されお買い得ですよ♪