プラレール S-17 JR九州ソニック883
子供はデザインと全面青塗りの点が気に入ったみたいです。
電池で動くだけではなく、軽く手で押しても動かせる点が、うちの子には合っていました。結構楽しんでいます。
電池の持ちに関しては、100円ショップで買ったマンガン電池で4日間でした。初めての動く電車が楽しくて、ずっと遊んでいたというのもあると思います。アルカリ電池だと、もっと持つでしょうか。
お客さまに誠実であれ 2012年1月 (仕事学のすすめ)
またまた、この番組で面白い人が登場しました。JR九州の動きが少し気になっていたのですが、この社長が仕掛け人だったとは。必ずしも本業である鉄道本線のみを行ってきたのではなく、バスや船舶、外食等、サブ的なJR九州を支えてきた人が、社長となって展開する話。どれも興味が湧くものです。困難なものへの交渉術。基礎的な発想からの外食産業の売上、収益改善。九州新幹線の開通戦略。どれをとっても面白い話が多いです。こうゆう仕事をしている人は楽しいでしょうね。遊ぼういの発想もナイスです。
鉄歌(てつうた) 〜鉄道会社の歌〜
文字通り鉄道会社で使っている、社歌や宣伝用の曲などを集めたものである。
最後の2曲(満鉄と国鉄の社歌)以外は、現役、もしくはつい最近まで使われていた曲。
資料の散逸や何らかの事情でOKが出なかったため収録を断念した有名曲もあるようだが、よくぞ集めたというところ。
特にローカル私鉄・第三セクターの活性化のために作られた曲と首都圏の大手私鉄の広報用の曲は結構な固まりである。
反面、今は使われなくなった、あるいは期間限定だった有名曲は入っていないし、
地域別で見ても現役であれ何であれ、中国地方や私鉄王国といわれる関西地方からの採用はゼロである。
従って、この曲がほしいのに…といったもどかしさのようなものは出るのでは、と思う(筆者の場合はそれはJR九州の2曲のカラオケ版とか、未登場のJRの社歌・愛唱歌)。
そこで可能な限り続編が出ることを期待する。
ONアソシエイツ CM WORKS~オレンジ村から春へ
このような音源がCDで聴けるのは非常に貴重です。
鈴木さえ子のチキンラーメンのCM曲は、MIDIから出ていたthe very best of... の方が完全バージョンです。
吉田美奈子のTHANKS TO YOUは、別テイクというよりも別MIX?とでもいうのでしょうか。
メインボーカル部分はBELLSと同じですが、コーラスは明らかに違っています。
エコーも浅めです。
ちょっとだけNOISEが気になりましたが、素晴らしいです。
大貫妙子のサイダーのCM曲は、HISTORYに収録されているものと同じだと思います。
鈴木雅之の"LIBERTY"が入ることを期待して、大森氏選曲の第二弾を待ちます。