Funny friends 食洗機対応直飲みプラワンタッチボトル (クマ) PSB5SA
洗いやすい! 前はストローつきのを使っていましたが、いちいちストローかえなければいけないし、細かい作りで、細かい部分が洗いずらかったです。
でもこれは、作りが簡単なので、洗いやすい。 有名なキャラクターものだと、保育園の子達とかぶってしまったけど、これ持ってる子はいませんでした。
山善(YAMAZEN) 食器乾燥器 YD-180(LH)
フィギュア製作のパテの硬化促進に使っています。
主にマジックスカルプという化学反応で硬化するエポキシパテっぽい造形素材を使っているのですが、これが冬場には2、3日経っても生っぽくてリューターの刃が立たなくて困っていたのです。
コイツを導入して以来一晩も待てば完全硬化するようになり飛躍的に作業が捗るようになりました!もちろん塗装後の乾燥ブースとしても大活躍!4000円でこの性能が手に入るのは奇跡!
末永く生産し続けていただきたい名機です!
ZOJIRUSHI クリアドライ 食器乾燥器 EY-FA50-TK
食器乾燥機意外と奥行き横幅の制限で、困っていましたが、流しのコーナーに置けて、高さが、あるから大きなお皿も入り、上の段には、コップやお茶碗など置けて使いやすかったです。まな板も入れたままもOKです。スイッチもワンプッシュで、簡単。
ZOJIRUSHI 食器乾燥機 EY-JE50-WB ホワイト
毎日活躍しています。
【容量】大人二人家族ですが、ちょうど良い大きさです。
3人分はきついかな。
因みに、まな板も入れちゃってます。(木製3センチ厚)
【外観】安っぽいかなと思いましたが、慣れてしまいました。
白+クリアで清潔感のあるデザインです。
【サイズ】流し台正面の出窓に設置する必要があり、奥行き
最小の本モデルに決定しました。奥行き33センチの
出窓に十分収まっています。
【能力】乾燥能力は十分高く、ここが一番のお気に入りです。
多少重ね気味に入れても、余熱のせいか、隅々まで
乾燥しています。
【排水】タンク下に排水口があり、そこから付属ホースでシンクに
排水しています。水たまり等なく、綺麗に排水しています。
【総合】結構いいことずくめの評価となりましたが、他メーカーの
製品を試していませんので、独自評価です。
POLAR(ポーラー) ポーラーボトル 24oz 0.71L ビッグベア PBB-24-GBGB
このタイプの、プラスチック製二重構造保冷ボトルを開発普及させた、
老舗ポラー(ポーラー)社のボトルです。
以前からコピー商品があるにはあったのですが、それがほとんど無名のメーカーだったのに対して、
近年、有名ボトルメーカーがこぞって類似商品を出して来ており、シェアを奪われつつあります。
私的には、元祖にはがんばってもらいたいと思っております。
と言いながら類似商品にも手を出してしまいました(^ ^;)。ごめんなさい。
が、はっきり言って大差ありません。後発だけに、多少の改良がされておりますが、
『ポラーを超えた!!』って程の物は、まだどこも出していません。
汚れが溜まると指摘されている、内側のディンプルですが、
これは二重構造の、外ボディと内ボディの空間を確保するためのものです。
類似商品にもやはり同様のディンプルがありますので、構造上仕方ない様です。
ディンプルが内側にあると、確かに汚れがたまります。私も困ってました。
コップ用ブラシで洗っても、ディンプルの奥にまでブラシが当たらないのです。
どうしようもないらしく、E社のボトルは、汚れが目立たない様に内側が黒くなっています。
食洗機で完璧に洗うしか無く、食洗機の無い者にはお手上げです。あきらめましょう。
うそです。ちゃんと解決策を見つけました。
有名な百均のD社に、ポット用ブラシという物が売ってます。
通常のコップ用ブラシは、真っすぐな針金にブラシが束ねられてるだけですが、
このポット用は、先端が丸くなっていて、その直径がサイクルボトルの内側にぎりぎりなのです。
おかげでブラシが、ディンプルの奥にまで、しっかり当たります。
ぎりぎりなので新品の時は入れるのに多少苦労しますが、入れてしまえばこっちのもの。
あっと言うまにぴかぴかになります。ぜひ、お試しあれ。
減点は、洗う時の飲み口バルブの分解がしづらいため。固くてなかなか外れません。
たいていの他社製が、スコッと外れてしまうのに、異常に固いです。私は削りました。
もっとも、私のは初期モデルなので、もしかしたら最近のモデルは改良されてるかも…です。