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狂気の愛 (光文社古典新訳文庫) シュールレアリスムの中心的存在、アンドレ・ブルトンの代表作。
20年以上前に読んで、「なんだかよくわからないけど凄い」と思ったことだけは覚えている。
今回、古典新訳で読み返してみて、まずわかりやすさに驚いた。
もちろん、シュールレアリスム文学だから、難解で詩的な表現も多い。
全体のプロットも、つかみ所がないとも言える。
しかし、大胆な訳と、詳細な注釈で、シュールレアリスムの世界観のようなものを
実感させてくれる。

  愛のどんな敵も、愛が自らを讃える炉で溶解する
  
いいなあ……。こういうフレーズを書きたいものだと思う。
まさに「詩」だ。
いずれにしても、ブルトンの作品がこんなふうに手軽に読めるだけで感動である。


NewスーパーマリオブラザーズWiiパーフェクトガイド この春小学生になる6歳の娘と、年長になる5歳の息子達に購入しました。(内心、親が読みたかったんですけど...)
各WORUDごとに、事細かく表示されており、とにかく字が読めない息子でも見てるだけでも楽しい様です。
見てるだけで楽しいので、本の取り合いで〜すでに表紙が折れ曲がってしまいましたが、それぐらい内容が充実して楽しいです。  
私個人としては、もう少し字が大きいと低学年の小学生ぐらいのお子様には読みやすいのではないかと思いました。ですので、評価の星は4にしていただきました。

週刊 池上彰と学ぶ 日本の総理 創刊号 2012年 1/24号 [分冊百科] この本お特徴は38ページ程度の薄さで、
歴代の総理大臣(首相)を「人物」「政策実績」「資料集」と
コンパクトに図解解説している。
記念すべき創刊号は、大久保利通公の孫であり、麻生太郎氏の祖父でもある「吉田茂」元・総理です。
今日の戦後日本を築き上げた人物。

「ワンマン宰相」「戦後の経済復興」「保守本流」「日米安保」

一言で言えば「仕事のできる貴族(GHQ占領期は特に)」。
リーダーシップは歴代総理でも上位に入ると思います。
今日の実力のない短命首相とは雲泥の差。
今必要なのは、彼や田中角栄氏のような叩き上げ、切れ者の人物ではないかと思います。
(そうじゃないという人もいると思いますが・・・)

30分程度で読めるので小中学生が総理大臣がどんな仕事をしてきたのか功罪含めて学べます。
次世代を担う、選挙権のある20〜30代の若者が本書に関心を持つかはわかりません。

本シリーズ、全30巻で足りないと思ったら、1冊で数人の扱う週もある。
ちなみに13巻「平成の宰相」では宇野宗佑氏〜野田佳彦氏まで一気に解説します。

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