RCビッグフットをとことん楽しむ―オフロードを走るならコイツ! (エイムック (610))
この本との出会いがRCカーのおもしろさを教えてくれました。いまはアメリカ製のラジコンカーを個人輸入をして遊んでいます。アメリカはパーツもそろっていて楽しめます。RCの入門を知ることが出来る本です。
1/58 R/Cリアルドライブnano ビッグタイヤ ハマーH2 イエロー
自分用というより1歳の子供が追っかけるのを楽しむんじゃないかと思い購入。
少々の凸凹は乗り越えるので楽しい。
スピードはあまりないので、ちょっと不満。
価格が価格なんであまりいろんな期待をしてしまうとキリがない。
気晴らしに遊ぶ感覚なら満足の商品でした。
ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
あっという間に読んでしまった。今まで、英語はこれを読めば絶対わかるようになる!という本は、次のページに進みにくかった。やる気はあったが、その勢いだけで読みきっても、学校で習ったことと言っていることはたいして変わらなかった。結局、暗記にすぎないような・・・。暗記だとその語句がそれだけの意味でしか頭に残らない。
しかし、この本は違う単語のもつ意味ではなく、イメージで頭に入ってくる。だから、暗記とは違って簡単だと感じるのではないかと思う。自然に、分かりやすく、納得しながら読むことが出来るから読みやすかった!
英語をよく分かっている人にとったら物足りないかもしれないが、文法などを詰め込むのがいやな人、にがてだけど英語をこのまま嫌いになりたくない人にはオススメ!!この本を読み終わったあとは、自分の力で洋書を読みたくなるはず。苦手意識がなくなるのでは?
筆者の経験をもとに、わかりにくい説明なしで書かれています。キャラクタ―もかわいくて、読んでいて楽しかったです。
この本を読み終わった後、私は、『HOW TO EAT FRIED WORMES』を買って読んでいます。無理せず、この本でも最後に洋書の紹介がされていますから、それを参考にして英語にもっと触れ合っていくきっかけをつくって下さい。そのための「きっかけの本」ではないかと思います。
未確認動物UMAの謎 (ムー・スーパーミステリーブックス)
話題のUMAを最新の情報を交えて再構成した本で、カラーイラストや写真、図解などが半分以上を占め、とてもわかりやすく興味をそそる作りになっている。
しかし、明らかに捏造っぽかったり作り物にしか見えない写真なども多数混じっていて、どこまで本気なのか?と突っ込んでしまいそうになる。まぁ、こういう本は怪しい情報も含めた玉石混淆なデータの中でいろいろ未知の生物について思いを巡らすのが楽しいので、ある意味王道中の王道とも言える。昔あった「●●大百科」「●●大辞典」みたいなノリだと思えば正解であろう。
スカイフィッシュ、チュパカブラのような新参のUMAから、ネッシーやビッグフットのような古典的UMAまで幅広く網羅しているのはうれしい。
考察はかなり詳しいが学術的な価値は薄いように思う(笑)