シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-SODIMM D3N1333Q-4G DDR3 PC10660 CL9 4GB
Lenovo G570 4334-D6J との同時購入です。
特に問題無くあっさり認識、使用出来ております。
装着時には
・まず水道の蛇口など金属にさわって身体の静電気を逃がす
(セーター等を着たまま作業しない)
・バッテリー・ACアダプタを外す
・端子の部分は絶対さわらない
・奥までキチッと差し込む
という点にお気を付け下さい。
メモリ増設は手軽なパワーアップですが、ミスると致命的な損傷をマザーボードに与えかねません。
慎重に作業をなさってくださいませ。
BELIEVE
タイトル通りの歌詞。形では終わったしまった恋でも、伝えられなかった本当の想いがきっと誰にでもあると思います。でも伝えられなかった想いは信じることによっていつか相手に伝わるって力強い歌詞で、心を暖めてくれる一曲です。ミーシャの歌声の力強さと共に、この曲で自分に力をほしいって感じさせてくれます。
ブラウン シリーズ7/プロソニック対応 網刃・内刃一体型カセット F/C70S-3
既に古い機種ですが、まだまだバッテリーは元気な為今回替え刃を探してこちらで購入しました。
家電量販店などの店舗よりも安くとても助かりました。
Panaracer(パナレーサー) Stradius Elite W/O 700x23C F723-SELT-R 赤ライン/黒オープン
安いのでずっと使っています。
使用感は悪くないのですが、サイドに薄さのムラがあって、空気圧や摩擦によってチューブに傷がついたりします。
私はそれで、5回ほどパンクしています。それが原因で3回ほどタイヤ交換しています。
それ以外ではいいかんじです。
Second to None
多くのシングル収録を初めとし、SOSが自ら参加した4「My Gift To You」や名曲12「月夜」、奥田民生の13「マイウェイ」など2ndも注目所が多々あります。特に12が秀逸ですね。作詞は柴田淳で作曲は川口大輔ですから、非常にロマンチック。
また意欲的だったのは堂珍氏が一人ア・カペラ多重録音に挑戦した11「RIPTIDE」。この手法はまだア・カペラという言葉が日本に馴染み無い80年代、山下達郎がR&Bのスタンダードを編曲し直し、全パート自ら歌ってみせた伝説のア・カペラ・カバー作品『ON THE STREET CORNER 1』シリーズで、音楽ファンに衝撃を与えたもの。達郎以来、多くの歌手がこの試みを自らの音楽表現の砥石としてきました。堂珍氏もこれに感化されたそうです。
しかし「RIPTIDE」はコーラスの厚みがもうひとつ。バスパートも弱いですね。またバックボーカルとしてもさすがに先達の音源と比べると物足りなさがあります。達郎曰くバックボーカルが出来て一流の歌手と言えるということですから、同じR&Bの一人ア・カペラ、久保田利伸の音源(『THE BADDEST II』)と聞き比べてみるといいかもしれません。この音源でわかるのは、いかにトラックを重ねようとも、人間一人より二人で歌った方が厚みも面白さも出る、ケミストリーがいかに面白いデュオか逆にみえてきます。
ボーナス「君を探してた」はゴスペルに。パワーよりハーモニーで魅せる二人なので、両者の声がクワイヤーのフォルテに埋没するのが気になりました。勿論彼らにも跳躍の音があてられ歓喜の輪に呼応する音の動きもあり、交互にリードとコーラスが掛け合う譜割りなのですが、しかしクワイヤーの厚みに対し彼らはバラードを鳴らさねばならないので圧されます。ゴスペルとしては十分楽しめますが、それをこの曲にする必要はなかったかもしれません。もっとケミストリーも力を出せる曲で、R&Bのルーツであるゴスペルをと思います。