中川五郎/Like a Rolling Stone-cover/2011.05.25
2011年5月25日に代々木のロックバー「マイバックページズ」で行われたボブ・ディラン古希(70才)誕生会にて。 いつもは甘い声で歌う五郎さんが、最後は叫び、アコギにディストーション(?)を掛け、騒音の中でカート・コバーンさながらに暴れまくる。いやはや、カッコイイ。 ーーーーーディラン誕生会レポートはこちら↓↓↓ d.hatena.ne.jp
「屋根の上のバイオリン弾き」森繁久彌インタビュー2。1981.12.25
■「屋根の上のバイオリン弾き」 ■「(CM)NEC ミニコンポ、ジャンゴ(Django)ミニ」 ■「(CM)角川ノベルズ」 赤川次郎「いつか誰かが殺される」、勝目梓(かつめあずさ)「日蝕の街」、鮎川哲也「王を探せ」、広瀬仁紀「横領」、谷恒生(たにこうせい)「フンボルト海流」 ■「(CM)映画『セーラー服と機関銃』原作:赤川次郎」 ■「(CM)NEC 通信ネットワーク」 ■「(CM)銀座あけぼの(米菓・和菓子店)」 ■「屋根の上のバイオリン弾き、森繁久彌インタビュー」 (上演)八年後あたりから、私はこれを日本人的に磨こうと思った。日本人に密着させてやろうと、翻訳調の言葉もカットした。ミュージカルという言葉が困る。ミュージカルとは、音楽的な・音楽風なという意味。ミュージカルプレイあるいはミュージカルドラマで、ドラマが主体である。それが音楽風にという意味。音楽ができないとできないと言うのではなく、ドラマができないとこの芝居は成り立たないと思う。サミー・ベイスは大胆で、歌なんか調子が外れようが声が汚かろうが構わない、もっとその中に生活・性格が出てくることを要求した。 ■「(CM)NEC アイルランド工場」 ■「(CM)シュガーカット(株式会社浅田飴)」