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主演 さまぁ～ず ～設定 美容室～ vol.1 [DVD]
コントなんだけどドラマ、
ドラマなんだけどあらかじめ決められた台詞で固められていないコント風、
ドラマ中にスタッフの笑い声が入ったり、
番組内でもコメントしてますが、
「出演者にもっとおもしろいことやってくれ」
っていう雰囲気が伝わってくるのがまたおもしろい。
あまりみない作品で新鮮かな、と。さまぁ〜ず、らしいし。
個人的には、大竹さんが好きなんですが。
話的には、第１話、第５話、第９話が好き。
全12話、ってのも手ごろでいいですよね。
オススメです。
また別の設定で是非やってほしいものです(^-^)
ザ・トール・シップス(限定プレス盤)
当初はフランシス・ダナリー不参加がわかっていただけに、買うのを躊躇したが、旧譜を聴きなおし、オンタイムで聴いていた時の感動を思い出して購入を決断。結果は、「買ってよかった！」
心配していた新加入のジョン・ミッチェルの歌声はダナリーとの違和感を感じさせず、ギタープレイも上手い。録音途中でディック・ノーラン（Ｂ）脱退のため、ジョン・ベックとミッチェルがＢも兼任して３人で製作されたようだが、アンサンブルに一切の乱れない。これをイット・バイツの再結成と認めて全く問題ない。
肝心の音楽性だが、ダナリーの持っていたアクが抜けたのは事実だが、その逆として、メロディやアレンジメントに正攻法のカッコ良さ、爽快さが横溢していて、加齢しているはずなのに、今の方が溌剌としているように感じる。１曲目に唯一ダナリー時代のファニーな印象も残すが、疾走する２曲目、メロウに迫る３曲目と続くあたりで完全に新しい彼らの魅力に圧倒される。白眉は１１曲目の１３分にわたる素晴らしい構成美だ。
これは、メロディック・ロック、プログレ好きにとって、まさに福音のごときアルバムだと思う。まだＨ２１年度は３か月が経っただけだが、現時点では間違いなく個人的にはピカ１の傑作です。
舞台「おじぎでシェイプアップ!」 [DVD]
笑って泣ける内容になってます。
特に亀井絵里が面白い!。
このキャラクターをテレビでも出せれば,バラエティーの仕事が,わんさか来るような気がしますけどね。
ファンとしては,演技しているモーニング娘。が見れるだけでも満足。
私は地方に住んでるので,生で見れる方がうらやましいですね。
とにかく演技には,これからも挑戦してください。
少なくともDVDは買いますから。
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