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双頭のバロンドールじろくんのきっちりルーム

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マチェーテ [DVD] ロドリゲス節炸裂!豪快アクションの連続、息のつくまもなかった。
ダニートレホのワイルドぶりな点もいい、銃撃戦、爆破、流血シーン満載、
まさに本作は男向きの娯楽映画です!!
あと悪役のスティーブンセガール、ドンジョンソンの2人がすっかり貫禄がついていたのには驚かされました。

Priest Live せにょ~る、本日は1987年リリースの通算11枚目を御紹介いたします。ヘビーメタルバンドには厳しい状況であったはずのこの当時。ライブアルバムを出す時は基本的に=バンドはネタ切れな状態が多い、契約消化やひとまず長い休暇に入るとかの言い訳になりリリースする場合が多い。ターボと言うアルバムによってかなりのファンを失ったであろうと思われる、いわゆる『迷走状態』であったわけだが。老化していくバンドとの必死の抵抗もその中に含まれる。

でこのアルバム、申し訳ないが=このバンドが徐々にバンド全体の生命力=生命エネルギー=が衰退しているのを暴露しているライブアルバムとなってしまった、新人達がモダンヘビネスという核爆弾を持って星の数程デビューしはじめていた。ファンもあらたな=サウンド覚醒剤=が必要となっていた時期。

アリーナメタルとしてアメリカでコンサートをしていたそれの記録ではあるが、悲しいかな=全盛期の『切れやシャープな豪快なグルーブはここでは正直聞けない、老化したバンドがコマーシャルな方向へシフトした=コマーシャルメタル=という事実を伝えているだけだ。この後、バンドは一見安泰のようにみえるが必死にもがき=ペインキラー/ラムイットダウンというアルバムで最大の危機を迎える。それが感じられ予感できる皮肉なアルバム。10点中3点
ここにブリテッシュスティールの切れ味は存在しない


ベスト・オブ・ベスト ナイアガラ世代の私にとって、このアルバムは、押入れの隅っこに入り込んで、忘れていたあの頃の写真を引っ張り出してくれる、魔法の掃除機です。大瀧詠一・山下達郎・佐野元春といったビッグネームに隠れて、銀次さんと杉真理はちょっとジミ目ですが、改めて「伊藤銀次」と云うミュージシャンの才能を認識させてくれます。「ベイビーブルー」で始まる選曲も泣かせますね。今の若い世代の人にも是非聞いて欲しいですね。
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