ワンピース 950ピース 再出発の刻 950-16
ワンピースのアニメにはまって、ついにパズルにまで手を出してしまいました。
嫁さまと一緒に組みましたが2人で4時間くらいで組みあがりました。
一部難しい箇所(ルフィーの服とか・・・)ありますがストレスなく組めると思います。
枠も一緒に注文して同日に届きましたので、特に問題ありませんでした。
若干ピースが絡み合っているものがあって折れてしまいましたが、パズルではよくあることかなぁと思ってそのままです。
組みあがったものは玄関に飾っておりますが、ちょうどいいサイズなので気に入っております。
ニンテンドーDSソフト「ノーラと刻の工房 霧の森の魔女」オリジナル・サウンドトラック
ゲームを実際プレイしてなるけさんの曲に一目惚れしたものです。
なるけさんのファンなら買って損なし。
ノーラのファンも買って損なし。ゲーム中の思い出が蘇ってきます。
ほんわかとしたのどかな北欧の世界観の曲はどれもすばらしいです。
そして戦闘曲はどれもかっこいい、「たたかいの刻」「さまよえる騎士、見参」「炎のドラゴン」は本当に名曲。
というよりも名曲じゃない曲を探す方が困難。
本当にすばらしいです。
サントラがこんなに楽しみだったのは初めてです。
新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園
予約購入のプレイヤーです。参考になればどうぞ。詰め込みになっちゃってますが・・・
まず、「新」であることは間違いないです。だって今までの「ととモノ。」は3Dダンジョンでしたから、今回はフィールドタイプですしね。
ただ、ゲームシステム自体は新しいというよりはなじみやすい形になったという感じでしょうか。
RPGプレイヤーの方々はご存じの通り、元々フィールドタイプがRPGの基本でしたから。もちろん3Dマップ型を否定しているわけではありません。
言うなれば、全体的に丸っこいストーリーの、なじみやすいRPGです。ハードな話じゃなく、のほほんとしたストーリーでありながらFFみたいなRPGやりたい人にはおススメしますよ。
キャラクターやある程度の装備なども視覚化されて、最近では珍しい「懐かしの形」をとっています。これから始める人でも、話自体も一新されてますし、ゲームシステムもなじみやすくいいんじゃないでしょうか。個人的には音楽もイイです。
私はFFとかで慣れてる人なんで、刻学はしっくりきました(それでも旧作のととモノを楽しんでやってはいましたが)。
3+1人パーティでのターン制バトル、個々が1対1形式でガチンコになるというオーソドックスなものです。パーティシステムはFFIXに近いですが、ターン制なのはFFXですね。
ただ旧作と違い、魔法の使い勝手が悪くなりました。ここは難易度が高い。
あと、RPGといえばキャラクター成長が注目ポイントですが、この点は爽快ですよ。
すごいスピードで成長していきます(学科履修度も同様、というよりこちらが寧ろ)。だからレベル上げに実感があって、どうあっても苦になりません。
バトルが高速化できるのでその点でもレベル上げは早い。
(※)→追記です。最後まで割とトントン拍子のまま成長していくワケではありません。途中から成長スピードが極端に遅くなりますのでご注意ください! また、いきなり敵が強くなります。
(ゲーム上の話ですがご了承ください。)履修度を上げた学科の魔法やスキルを、転科すると使えなくなりますが、再転科すると再び使えるようになります。また、履修度は残ります。
(!)これから買う人のために説明するとしたら、「一度覚えた魔法やスキルを忘れません」=強くなったら強くなったまま、ということです。しかしあくまで学科の履修度の話だけで、転科すると使えなくなるのは変わっていませんでした。説明書・ヘルプで確認し、試行してみたところ確かにその通りです。
必要に応じて転科して、状況に合わせろということは変わりないのでしょうか。その意味で、サブ学科が消えたのは本当は痛手のようです。
パーティ数が4人に減ったのもこの意味ではつらいですね。
もし私のレビューのこの部分で誤解された方がいらっしゃるなら、その点はお詫びいたします。
同じ勘違いをなさらないないよう、ご注意ください。
しかしながら、種族で固定だった固有学科が、他種族でも履修できるように部分的に解禁されています。これは転科先画面で学科が表示されたので問題ありません。転科はサブが消えた分、自由度が増したんですね。
ととモノ。と言えばキャラクターメイキングですが、パーツ各々は増えたり(声、オプションのメガネ)減ったり(顔、髪型、制服等)して、結局は±0です。他の方がおっしゃっている通り、オリキャラは似たり寄ったりになっちゃいます。個人的な評価としても残念の方が強いかな・・?
相性システム等も新しくなってます。自由度がかなり増しました。
錬金(武具の強化)ですが、鍛練は不可になり、強化(いわゆる派生)だけになりました。ただ、錬金はかなり厳しくなってます。
武具関連は全体的に、キャラ成長が快適になった反面かなり難易度が上がりました。なかなか敵がドロップしませんし、買うにも高いし、強化も素材が(貴重&高価な上に)莫大な量必要で・・・
武具関連ではしばらくお金が重要になりますね。まあ、レベルアップの途上でだいぶ稼げると思いますよ。
※罠についてのご指摘が他の方からも出ていますね。フィールドはもとより、宝箱も罠がなくなったのでご安心ください。
まだゲームをそこまで進めているわけではないのでストーリーに関してはあまり言えません。ただ、キャラクターの台詞はほぼ音声入りなので、味気ないなぁ・・という感じはしないと思います。
全体的にはお勧めできますので、個人的にも高い評価をつけさせて頂きます。
星刻の竜騎士3 (アライブコミックス)
星刻の3巻目ですね
小説のコミカライズは絵が崩れるという設定を いい意味で崩してる作品です
ストーリーも原作を追っていますので今回はアヴドーチャ登場です
オマケも付いております
原作絵には全身像が出てこないのでこういう人なのかと脳内補完バッチリです
どこまで続くのか解りませんが 次も期待します
ひとつ気になったのですがジェシカのガーター&パンツがおかしかったような気が
(自分はガーターの上からパンツだと思えていたのですがベルトが上だったり下だったり(そんな事はキニシテナイデスネ))
蠱惑の刻 つるペタコンパクト・藍〜稚拙に膨らむつぶらなスク水〜 限定版 [DVD]
上巻は牛、針、電気などがありましたが下巻はあまり変わったプレイがありませんでした。
せいぜい雪乃の尿道にチューブ入れて腹ボテにするぐらいです。
藍も腹ボテなど一切無く少し残念でした。
最後は雪乃と藍(縄で宙吊り) が一緒に犯されますがイク前に瑠璃子が助けに来て台無しに…。せめてイった後に来てほしかった。
エグさなど総合的に上巻の方が良かったです。瑠璃子とのHも無く最後のはいただけないと思いました。