[ダコタ] Dakota デイジー 小銭入れ付き長財布 0034224 DA-34224
配送も速やかに行って頂き、ありがとうございました。
商品のデザイン等にはとても満足しています。
購入した事は後悔していませんが、本当に新品かな?と疑問に思う点が何点かあります。 皮が少しめくれていたり、表面がうっすらと汚れていたり…
ネット購入だから仕方ないかなと思いつつ、良いデザイン、ブランドに出会えたという気持ちの方が大きいので、自分の中では良しとします。
ありがとうございました。
パイオニア CD/チューナー・WMA/MP3/AAC/WAV対応・DSPメインユニット DEH-P940
かなりの高音質だと思います オートイコライザーも優れもの、但し操作が難しいかな? カロのご愛敬って事で許せますけど。
EDIROL WAV/MP3 RECORDER R-05 R-05
オーケストラ(クラシック)のコンサートのライブ、リハーサル録音に使っています。
これまで2年半使ってきたZoom H2は、約2万円で、24ビット96kHzの高音質録音可能、かなり満足度の高い製品でしたが、少々大きいこと、単3電池2本での連続録音時間が、16ビット44.1KHzで2〜4時間程度(新品でないニッケル水素電池)、半日〜1日のリハーサルだと、休憩ごとに電池を気にしなければならず、(自分の用途では)不満でした。
そこで、比較的小型で、連続録音時間が長く、今まで使ってきたH2と音質が同程度か、向上している機種として探した末に、たどり着いたのが、この機種でした。R-05は、大雑把にいうと、2年前のR-09HRより軽量小型化して、本体に三脚穴を付け、電池の持ちを大幅に伸ばした一方、リモコンや付属ソフト、内蔵スピーカーを外した機種です。それらの条件は、すべて私にとって好都合なものばかりでしたが、一番決定的だったのは、R-09HRと同じマイク素子で、音質がほぼ変わらない、ということ、このことが、最終的に、この機種に決めた最大の理由です。新規のメーカーだと、発売後に、操作性で、重大な使いにくさなどが発覚する心配がありますが、ローランドは、この手のレコーダーでは老舗なので、操作性もそれなりにこなれているはず…音質がある程度担保され、そこそこ小型で、長時間録音が可能、値段も他社比較悪くない…即決しました。
実際使ってみると、単3電池2本で、録音約16時間以上、再生約30時間以上(カタログ値)は、全く電池の心配する必要なく、録音は勿論、再生機としても安心して使えます(再生機としての操作性は、今一歩ですが、音質は良いと思います)。起動は32GBのSDHCを使うと少し待たされますが、電池の持ちが良く、安心して早めに電源を入れられるので、個人的には使用上問題ない範囲。私の用途では、特に、簡単に適正録音レベルに設定できるリハーサル機能が(後でノーマライズしなくて済むようになるので)便利と感じました。音質は、この手のマイク内蔵のレコーダーの中では、低音が良く取れる印象、ハイゲインで、マイク・レベルを上げると、様々なノイズが入りますが、録音機器としては、ごく当たり前の範囲、無理やりノイズを取らないで自然な音を記録してくれるようで、好感を持っています。(このシリーズ共通の特徴だと思う)
残念な点は、本体でのファイル編集。分割は、600MB程度のファイルを1箇所分割するだけでも数分かかってしまい、Wavファイル中心の私の用途では、かなり使いにくい(小さいファイルならば、それ程、問題ないと思いますが…)。ただトリミング機能を使って、大きな元ファイルをそのままにして、必要な部分を取り出す要領で順々に分割していくと、それなりのスピードで作成できるし、2GBで切れてしまったファイルは、適当に分割して、コンバイン(結合)すれば、綺麗につながる(しかも本体内でできる)ので、自分としては、まぁ許容範囲かな、という感じです。(あとマークが打てないのが残念です…本体編集を重視する方は、この点に注意したほうがよいと思います)
個人的には、ライン出力がないのが、少々残念。マイクとして使ったり、アンプを通して大きなスピーカーで聞くとき不便です。(コンパクト録音機器としては本質的ではないと思うので、それ程、気にしませんが)。
「えっ」と思ったのは、ケース金属部分の文字がすぐに消えてしまうこと。表のRolandロゴはともかくとして、LimiterやGainなど操作上必要な文字が、購入後、わずか1ヶ月程度持ち歩いているだけで、綺麗に消えてしまいました。マジック等で書き直せば使えるので、使用上問題はありませんが、コストダウンの結果なのか、設計が甘いのか…メーカーのモノづくりに対する姿勢を疑ってしまいます。肝心なところに手抜きがなければよいのですが…
今回、新機能が少なく地味な感じですが、全般的な録音関係の使い勝手もR-1時代から確実に向上し、特にR-09までで不満と感じていたバッテリーの問題などが解消され、ローランドの「コンパクトな録音機」としては、ある意味、集大成的なモデルという印象、この価格帯で探している人にとっては、音楽用途の録音機としては、十分検討に値する機種だと思います。
I-O DATA DTCP-IP対応ネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player」 AV-LS700
ファイルの選択後の再生時間は比較的速い気がします。
出力端子として、アナログコンポーネントD端子と、デジタルHDMIの両方を備えている点は高評価。
デジタルテレビでも古いタイプではHDMI端子がない場合がありますので。
HDMI出力も同社の500シリーズに比べて格段に安定しています。
電源回路内蔵で単純なACケーブルである点も高評価です。
メディアを選択後のメニューデザインは、フォルダやファイルが横に流れる表現で、やや使いにくい印象です。
素直にリストを並べて上下で選択の方がよいのでは。
フォルダ名やファイル名の順ではなく、登録日時の順に並ぶようです。
並べる順番を選択できるとよいです。
再生できるファイルの種類として従来機で再生できていたMKVが含まれないのは残念です。
メニューデザインとファイル種類の点で★ひとつ減です。
TASCAM 6XLR PCオーディオインターフェース TASCAM US-800 US-800
付属のCubaseでアナログ6CH録音を確認できました。値段も安くドラムレコにいいと思います。
他のレビューでもある通り、付属CDのドライバーだとPCの電源を切ってもUS-800側でドライバが掴まっているままなのか、PC再起動するとインターフェイスを見失います。ACの挿し直しで治りますが、早急にアップデートしてほしいですね。
こんなのはベータVer.レベルだと思いますが、現時点でまだドライバの更新がないのが気になります。
追記
win7(64bit)で付属のCubase LE5を起動するだけでメモリが勝手に吸われていき、メモリ4GBのノートで2時間も経つとメモリがパンクしOSごと動作不能になります。
win7(32bit)とMacOSだと再現せず。US800と別のDAWでも再現せず。こちらの環境が悪いのでしょうか?