北極のグレムリンほいくんのお宝ムービーリスト
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おすすめベスト10!
KOKUYO インクジェットプリンタ用紙 アイロンプリントペーパー A4 2枚 KJ-PS10
あるアーティストのライブにいくためにオリジナルTシャツを作成したいと思い、こちらの商品を購入しました。デザインを決め、印刷し、無地のTシャツに貼りつけたところ、可愛いオリジナルTシャツが出来ました。しかし、ライブが終わりTシャツを洗濯したところ、一部ちゃんと貼りついていない部分がありはがれてしまいました><
アイロンで貼りつける際は念入りに作業したほうがいいと思われます^^
でも発色も綺麗だし買って損はないですよ♪
Simpatico
正直、驚きの1枚です。
シャーラタンズならもぉ何出しても安心!2・3年に1枚、そこそこのアルバム届けてくれればそれでいいや。大きな安定感、深い信頼。
それがいつしかマンネリ気味になっていたのも確か。
それなのに。
まさかシャーラタンズでこんなに興奮出来るなんて…!
緊迫感あるキーボードで幕を開ける「Blackened Blue Eyes」。ちょっとダーク、ねっとりグルーヴィーに高揚感!シャーラタンズらしい1曲です。
続く2曲目「N.Y.C」は、ニューウェイヴ・リヴァイバルに対するシャーラタンズからの回答!?今までのシャーラタンズにはありそうで無かったタイプ。エフェクトとリズムが面白いですね。
そしてムーディでメロウな5曲目「Muddy Ground」には胸締め付けられます。
8曲目「When The Light Go Out In London」の、いつかどこかで聴いたあのメロディ、昂ぶる開放感…あぁ(涙)。
今作の特徴として、レゲエやダブの要素が想像以上に効いています。
3、6、9曲目の様にまんまな曲(哀愁も良い!)から、リズム、はたまた残響などの音処理面で影響のある楽曲、加えてちょっとダークでデカダンな雰囲気といい、全体に統一感があります。アルバム通しての流れも秀逸で、1枚通して「一つの作品」と呼びたいです。
しかし何より、単純に曲が良いんですよね、今作は特に粒揃いです!
ラストの「Sunset and Vine」(インスト)の静謐なキラメキで締められるのもいいですね。
聴き込めば聴き込む程、ズブズブとハマリまくり。。。。
個人的には「Tellin' Stories」以来の「何度でも聴きたくなる」(実際もう何十回もかけてます)1枚です!
モテキ (1) (イブニングKC)
久保ミツロウの『モテキ』
29歳の藤本幸世はある日突然、昔知り合った様々な女性から連絡が次々に舞い込んでくることになる。これはもしかして「モテ期」というものなのか?
このやるせなさ、なんかイイ(笑)。
一見この作品はタイトル通り、どうせ主人公が脈絡もなく女性にモテ始めるありきたりなハーレムストーリーなんでしょ?と思うことでしょう。しかし実態はうだつの上がらない藤本くんがいきなりの連絡にどうアプローチすればいいのかもがき苦しみ抜き、決して「やった!今日からオレもモテモテだぜ」的な安易な話じゃないところが今までにないお話だと思います。その本作主人公の藤本くんのあーもうっ!て感じの煮え切らない態度とか暴走気味・やけ気味などは、時にはギャグテイストで、時にはシリアスに描かれていて、その描き分けが非常に巧い。また、藤本くんのどうしていいかわからないとオタオタする姿は共感し、愛着すら感じちゃいます。とにかく「モテ期」だからといってリアリティから踏み外さない描き方は素晴らしい。
心理面、絵は共に丁寧に描かれています。
女友達が友達か恋人なのかの境界線が曖昧になっている所での藤本くんの苦悩は秀逸。
全体的に見て精度の高いマンガですので、オススメ。
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