KEYBOARDMANIA Original Soundtracks
しばらくプレイしておらず思い出の中で美化されていたせいか、思ったよりショボい音しか鳴らないなと言うのが第一印象でした。曲自体は素晴らしい物が多いですが、音の線の細さ(PS2音源か)と全曲収録となっていない点が非常に残念です。
KEYBOARDMANIA 3rd MIX Original Soundtracks
キーボードマニアの楽曲はとてもレベルが高く、
この3rdのサントラにも素晴らしい楽曲が多数収録されています。
難点は、セッションプレイの曲が収録されてないことです。
ギタドラ5thのサントラも合わせて買いましょう。
キーボードマニアII 2ndMIX & 3rdMIX
一時は出ないかと思いました。
2ndと3rdがいっしょという事で、曲数は50曲以上!あとは1stの別譜面ver.があれば最高なんですが・・・
そしてさすがはキーマニ!音がいいです!ダンレボなんかとは比べものになりませんっ!
さらに今回はシンセサイザーなどを繋いでプレイする事もできます!
そしてっ!なんと公式サイトにはあの、浅倉大介さんのインタビューも!
これはぜひともプレイして欲しいです。
KEYBOARDMANIA full-sized collection
これはまさしく日本人によるピュアな隠れプログレアルバム。参加バンドはセンス・オブ・ワンダー、小川文明とヤン・ハマーマニアな西脇たつや、マニアは要チェックアルバム。キースエマーソンに捧げたオマージュの(1)と(14)はマジでやばい。まるで好き放題やりっぱなしのプログレ大会である。(14)での難波氏のシンセソロはすばらしすぎる。さりげにファミコンアルバムで行われているプログレ信者の集いとはこれだ。(15)なんかはアダムホルツマンの影響がかなり色濃く出ており彼のテクニシャンぶりがよくわかる。西脇氏の才能の高さとプログレマニアぶりが散見できて興味深い。(10)
キーボードマニア(同梱版)
中古で同梱版が安かったので買いました。
ピアノをやっていた人は画面に、やっていなかった人はまず指の配置とか動かし方に慣れるまでに一日はかかるでしょう。
私の場合はやっていなかったので母の持っていたピアノの教本(バイエル)からテクニック(極々初歩的な知識)を盗みました。
だいたい普通のリアルモードはできるようになりましたが、
ほぼ実際の演奏ができるようになりたかったのでもうひとつコントローラーを購入し練習しています。
他のBEMANIシリーズと違い(当然ですが)
そのままドレミに対応しているのでやはり演奏感があり、
この技術に加えて音符さえ読めるようになれば多少の曲は弾けるような気がしますww
リアルモードでダブルプレイができればその曲(のキーボードのパート)が実際に弾けるようになったも同然ではないでしょうか。
内容は非常に充実していますが、上手に演奏できるようには時間がかかります。
曲もポップスからゴアトランス、クラシックやテクノポップなど豊富でひとつひとつ洗練されているのでオススメの一本です。
お金に余裕のある人は2nd&3rdがセットになったソフトが出ていてそちらの方が曲が多く、ライトモードもあるのでそっちとセットで。