悪魔城ドラキュラ闇の呪印 公式ガイドコンプリートエディション (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
スティールのタイミングとかが分かったから十分
武器・防具の合成に関しての情報は
ポスターの裏に載っているが
素材が手に入れば自ずと分かる事だし
どんな武器・防具が出来上がるのだろう?という
楽しみの為にあまり知らない方が良いかもしれない
苦労して集めて消費される素材で、あんなジョークアイテムが
生まれるなんて・・・・・・・
封印映像2 呪殺の記録 [DVD]
何このハードルの高さ…
マジ怖かった?1より怖いしビックリした…
確かに触れずじまいな場所がありますがたぶん演出だと思います?
あれはたぶん本当っぽくする演出です?
だけど廃虚とアイドル撮影会は本当っぽいので怖い…
とにかく真実か嘘か分かりません…
悪魔城ドラキュラ Best Music Collections BOX(DVD付)
絶版だった作品やCD化されてない作品が収録されているのはいいのですがとにかく各作品それぞれにカットされている曲が多いです。
また売り文句にもなっていた「奪われた刻印」の再録に至っては20曲近くカットされています、アレンジ楽曲はともかくゲーム内使用楽曲ですらこれほど削られるとは思いもしませんでした。
これで「楽曲を網羅した」というのはいかがなものでしょうか。
それとGBAの「暁月の円舞曲」は他のGBAの二作品と比べても著しく音質が悪いです、どうしてこの作品のみ音質が悪いのか不思議です。
またCDをPCに入れた際にでる楽曲情報がほとんどありません、新録と思われる一部のCDは情報が登録されていますが月下の夜想曲のCDはなぜかDISK1の情報が登録されています、入ってないだけならまだしもなぜ別のCDの曲情報が登録されているのでしょうか。
もちろん曲のクオリティ自体は非常に良いですが値段が高いだけに少々がっかりです。
封印映像4 犬神の呪法 [DVD]
今回収録されている5つのエピソードですが、この「封印映像」シリーズお約束の「二段落とし」は健在です。しかし、肝心のその「オチ」が、残念なことに、貧弱なんですわ、これが・・・。
前作にあった、オチの奇抜さが今回は薄い、というかあまり感じられない。
あくまで「予定調和」な展開の範囲内で進むエピソード、それら各オチの貧弱さが、せっかくのエピソード内容そのものも「貧弱」な印象にしてしまった感じです。
前作の出来が良かっただけに、より膨れあがったこちらの期待感を、スッと肩透かしされたかのようで、観賞後に「え・・・?これで終わり?」的なモヤモヤが残る作品でした。
かなり期待していただけに、貶し気味評価になってしまったけど、心霊ドキュメンタリー(風)作品としてみれば一定の質はクリアしています。お薦めはしないけど、機会があれば、購入・レンタルして損はしないでしょう。ただ、シリーズの中では・・・今作よりもパート3(前作)を見て欲しいですわ、個人的には。
今作の良い所を挙げるなら、『かごめかごめ』の得体の知れぬ不気味さと、その事象に軽く総毛立った『鉄道模型』。
しかし一番怖かったのは、巻末の次回予告です。あの「ラブホテルの女(見た人ならわかってくれるよな?)」。
あれ見た瞬間に、情けない声で叫んでしまったのは秘密。三十路なのにオレ・・・。
よって星3個。
次回パート5で挽回してくれることを強く、強く希望してます。
封印映像6 呪いのパワースポット [DVD]
「実録投稿物」っぽい、創作モノ・・・ってジャンルの中では面白かった方かと。
昔は「ノロイ」なんてVがありましたね。 あれの短編集といった感じ。
なんだかんだ言って、俺も結局全巻(6巻で終わりかね??)観ちゃった^^;
「ほん呪」スタッフが、ほん呪より鮮明に(霊?が)写っていて、事件性やストーリー性を
てんこ盛りにした・・・っつーイイトコどり制作物だけど、悪くない^^b
続編希望ッス!!!