Clementine クレメンタイン 雪山賛歌 YK voice and lute323 guitar
以下の歌詞はユーチューブthreelegsoman によるまえじまてつお/前島幸子 訳1.In a cavern, in a canyon, Excavating for a mine Dwelt a miner forty-niner, And his daughter Clementine とある峡谷の とある洞窟に、 鉱石を採掘する、 一人の49年野郎の鉱山師が、 彼の娘クレメンタインと住んでいた。 Oh my darling, oh my darling, Oh my darling, Clementine! Youre lost and gone forever Dreadful sorry, Clementine ああ私の愛しい、ああ私の愛しい、 ああ私の愛しいクレメンタイン、 お前は死んじゃってもう永遠に戻って来ない、 ひどく後悔しているよ クレメンタイン。 2.Light she was and like a fairy, And her shoes were number nine, Herring boxes, without topses, Sandals were for Clementine. 彼女は軽やかで、妖精のようで、 彼女の靴サイズは9番(27cmm)で、 ニシン箱の蓋を取ったものが、 クレメンタインのサンダルだった。 3.Drove she ducklings to the water Every morning just at nine, Hit her foot against a splinter, Fell into the foaming brine. 彼女は毎朝9時きっかりに、 彼女のあひるのヒナ達を川に連れて行った、 彼女は片方の足のつま先を切り株にひっかけて、 泡立つ川の水に落っこちてしまった。 4. Ruby lips above the water, Blowing bubbles, soft and fine, But, alas, I was no swimmer, So I lost my Clementine. 紅色の唇が水面の上に、 風に流れる泡は柔らかく細かかった、 ああ何とした事か、俺は泳げなかったんだ、 俺のクレメンタインも泳げなかったんだ。 5, How I missed her! How I missed her, How I missed my Clementine, But I kissed her little sister, And forgot my Clementine. 俺は彼女が居なくてどんなにどんなに 淋しかったことか、 俺 ...