あなたの「むち打ち症」は治ります!―脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の決定的治療法
異端児的な技術力を持つ医師は、みなアメリカを筆頭に海外に流れてしまいます。医師界だけではないですよね!?なぜこの様な事態が発生しているか、日本人が真剣に考えなければならない時期が来たのではないでしょうか?自分たちが劣勢に追い詰められてから、放出(悪い意味で)させてしまった先生方々に助けを求めても虫がよすぎると思いませんか?日本人って・・ 私の回りにも、この病で苦しんでいる人が大勢います。予想以上に多数存在している事に驚きを隠せません。だからこそ、みなさんに脳脊髄液減少症がどんなに辛く、苦しく、理解し難い病かを理解して頂きたく推薦させてもらいました。どうか厚生省の方々にも読んでいただける事を願って・・
自然療法による脊柱側湾症 予防と治療法 (Your Plan for Natural Scoliosis Prevention and Treatment: Health in Your Hands)
体は良い物を食べて作りかえられるなど、情熱的で、希望を持たせてくれる本です。
流行りの健康法など、アメリカの生活がのぞける意外な内容で、お勧め食品では超気に入ったものがありました。
でも、文章が不自然(ここの紹介文と同じ)それに、海外のサイトの☆5つのレビューを訳して、こっちに移しているように思うんですが?
レイアウトも、字体もサイズも最初から最後まで同じで、把握しづらい。値段が高いんだから、もっと見やすくしてほしい。
体操は解説が少なく、この本だけでは足りないと思います。
私は日本の著者の骨盤整体やストレッチのDVD込で、数種類併用で、図書館の本も利用して、接骨院で「治らない」と「軽く」言われた側弯と、ここ数年泣く思いだった股関節痛がましになりました。(重度の側弯に効果があるかはわかりません)
野菜カルシウム(徳用サイズ)
カルシウムと名の付くサプリメントは、片っぱしから試しました。
が、子供の口に合わなかったり継続しなかったりで結局ダメでした。
でも、この野菜カルシウムは毎日、ご飯を炊く前に入れて炊きあげています。
子供達は、毎日おいしくご飯を食べてくれています。
後は、めっちゃ背が伸びてくれることを期待して継続中です。
「むち打ち症」はこれで治る!―誰も教えてくれなかった「脳脊髄液減少症」がわかる本
私もムチ打ちから10ヶ月、頭痛に悩み整形外科とマッサージと神経内科2院を受診しMRI、CT検査をしましたが、
緊張性頭痛(原因は肩こり)との診断でマッサージ+神経内科の医師の実家の針院を紹介されました。
10ヶ月も殆ど連日マッサージを受けているのに肩こりも首凝りも改善しないままでいます。
この本を読んで整形外科の医師、神経内科の医師に「脳脊髄液減少症」の疑いはないのか?聞いてみましたが、
鼻で笑われた感じです。 自分で動かねば原因の特定はできません。
萎えつつも検査受診をしていこうと思っていますが、保険適用がまだですと、病名がついても交通事故の後遺症には
特定できないようです。
この本を読む限り、厚労省や臨床を実施しているようですが、先の見えない現状を把握し、治療できる病院の少ないさ
医師の認識の少なさを実感し、ちょっと落ち込みました。