モンスターハンターポータブル3rdオフィシャルハンターズガイド (カプコンオフィシャルブックス)
すでに他の方も書いてみえますが、上位クエストについての内容はかかれていません。
ですから、装備品やモンスター情報も完全なものではありません。
ですが、ソフトに同梱された説明書よりも、農場についてや採取マップなどが詳しいので、改めて基礎的な情報を確認することはできます。
村長や集会所下位のクエストの完全制覇を目指される方には、悪くないかもしれません。
U.M.A.~レイク・プラシッド~ デラックス版 [DVD]
ワニが人間の上半身を食い千切り、生首が転がる映画ですが、実はコメディです。お話がなかなか気が利いてるというか実にファーニー。エンディングのかわいさに思わず飛び上がってしまいました。「13日の金曜日」シリーズ、「ハロウィン」シリーズ等を手がけたスティーブ・マイナー監督の最高作だと思います。
[超保存版]UMA完全ファイル これが地球「超」シークレットゾーンにうごめく未確認生物たちの生態だ(超☆どきどき)
これは凄い本だ。
これまでのヒカルランド発行の飛鳥さんの本は、
学研のネオパラダイムASKAシリーズの内容をサラっと紹介していた程度の内容の本が多かったが、
この本は違う!
UMA(未確認生物)系の内容のネオパラダイムASKAシリーズの内容は全て網羅されていて、
それの更なる発展系になっている。
学研の月刊誌「ムー」で2012年7月号までで
飛鳥さんが扱ったUMAは全てのっています。
総ページ数371の内容の濃いこと濃いこと。
写真もかなり豊富です。
プラズマUMAに関しては新たな追加情報無しです。
が、プラズマUMAを知らない人にとっては衝撃的ですよ。
プラズマUMAとは、プラズマの肉体の生物や、
プラズマ(電磁波、生物だと例えば脳波が文字通り微弱な電磁波)を扱える生物のことです。
例えば人間でも家電製品に触れただけで電化製品を壊してしまう人が現実にいます。
電気ウナギなどの高電圧を発する生物も珍しくないですね。
よって、プラズマUMAはそれほど特別な存在でないといえます。
UMA情報に詳しくない人にとってはネッシーの情報ですら衝撃的だと思います。
圧巻は本物のTレックスの写真。
Tレックス以外でも恐竜系や翼竜系や
世界の神話や伝説で語られている生物の実在の情報も凄いです。
ツチノコに関しては完全に実在の生物と断言していいでしょう。
ツチノコは飛鳥さんのソースも完璧ですが、
何年か前テレビ番組「奇跡体験アンビリーバボー」でも
飛鳥さんと全く別ソースの凄まじいレベルのツチノコ情報も存在するので(この本にはこのルートの情報はのっていません)
(ツチノコ写真は飛鳥さん、アンビリーバボー共に存在しています)
興味持った方なら買っても損しないと思われます。
HDMI - DVI-D 接続ケーブル 1.8メートル DVIケーブル 1.8m UMA-DVIHDMI18G
評価のダメ押しみたいな感有りですが、いろいろな動作報告あってもいいかなと言う事で書きます。
DELLのM4600やHPのENVY17などのHDMI出力からDELLの液晶への出力で問題なく出力できています。
値段が値段なので配送時間やパッケージの事は不問ですね。当方もいろいろな環境があるので追加調達しようかなと思う処です。デュアル、トリプルで使用するのに助かる商品のひとつです。