ユウキ 化学調味料無添加オイスターソース 375g
今までクックドゥのオイスターソースしか使った事がないので、それと比較して書きます。
この商品の方が旨味が濃厚で、後味にえぐみがなく、香り高いです。
あと、クックドゥは注ぎ口が少し狭いのか、出てくる量が少ないのですが、こちらは出そうと思えばすぐにたっぷり出せます。
ただ、とても香ばしい味なのですが、香ばしすぎて人によっては「焦げ付いたような味」と感じるかもしれません。旨味を限界まで煮詰めきっているんですかね。
ともあれ、やはり化学調味料無添加というのは安心できる点ですね。
人デ無シ乃宴 (いずみコミックス)
最高。本当に、最高。
今までオイスターさんの本を読みながら男性がブサすぎるとか棒がデカすぎるとか思っていましたが、そんなことを場外にふっとばすほどの逸品です。
高須様は最高だし、徹頭徹尾救いがまるでないのも最高。
読み続けてきて良かったと心の底から思いました。
でもこんなにすごい一冊を出してしまったら、次はどうするんだろうといらない心配をしてしまいます。
どこを切り取っても称賛しか出てこないすばらしい一冊。
万人の口にあわないことを承知で万人に勧めたい。
「このエロ漫画がすごい!」なんて本があったら、2010年度は間違いなく一位です。
ゼルダの伝説 風のタクト
私は、時のオカリナをやっていましたが、
今回は、画風が変わり、アニメ系の画風になって、結構お気に入りです。
このゲームはゼルダ系初めてor初心者でも楽しめるゲームだと思います。
リンクの妹が魔獣島という島に連れ去られてしまい、助けに行く。
そして、ガノンを倒します。
今回は、色々な島を旅します。
島は沢山あって、それぞれの島に特徴があって面白いです。
私はちょっと簡単過ぎたかな…、と思いましたが、
とても面白いです、お勧めします。
ワタシキレイ? (いずみコミックス)
Mate掲載作「ワタシキレイ?」シリーズ全7話の長編。肉便器調教されていく二人の女性の心境の変化をドラマ仕立てで綴る泥沼物語。連載時は白っぽい画面が目立ちましたが大幅な背景の描き足し、トーンワークで加筆されています。カラー4P、最終話に描き下ろし4P追加されています。クスリによる強制快楽地獄や道具によるアナル拷問などダークさと過激さは群をぬいているのですが、最後まで互いを求め、想いあう二人はある意味ハッピーエンドととれそう。(あくまでオイスター作品基準で)両方パイパン、表紙右のヒロインは少し開発によりグロめな性器と乳首、クリピアスあり。失禁、潮吹き多め。リアルな世の中の暗部を描かせたら最強な氏の泥沼調教劇。
ブルー・オイスター・カルト ア・ロング・デイズ・ナイト [DVD]
へヴィ・メタルの権化も年を取りました。その事実は避けられません。でも、このLiveの中にあるBOCはまだまだ健在をアピールしています。おなかの出っ張ったエリック・ブルーム、げっそりと老けて見えるアラン・レイニア、ロング・ヘアーがどこかに飛んじゃったバックダーマ、皆それなりに年輪を重ねているのが映像からよくわかります。
でも、ステージから飛び出してくる音は素晴らしい年齢知らずの永遠のカルト・ロックです。
このヴィデオにはエクストラが付いていて、そこではメンバーが色々語りますが、やはり音楽の中心はバックダーマのようで、彼の好不調がLiveの出来を左右するのは昔よりも比率が高そうです。でも、この男以前よりもギターにおける表現力は向上しているように見える。そこが凄い!と思う。
この後に発売された髑髏馬のLive名盤(題名忘れた)のDVD付きレガシー版も購入しましたが、80年代のLiveと比べてもこのLiveは見劣り、と言うより聞き劣りはありません。勿論昔のようにギターをクロスさせて火花がバチバチ、といったシーンはありませんが、音的には現代の方が進化しているように感じます。その分バックダーマのバンドと言う印象が強まりましたが・・・。
ドゥービーズなんかもそうだけど、中年のオッサンとオバハン達が集まってきてキャーキャー言って乗りまくる。
イヤー、来年定年を迎える自分もこういう風にありたいと思うこの頃です。
よしっ!今日は久し振りに大好きな「人間そっくり」でも聞こうか〜。