ヘルタースケルター 白濁の村 初回限定版
まだ発売日前という事で星4つにしています。僕はこのギルティーさんの〈輪罠〉というゲームをやってかなり気に入ったので(特に絵が)発売が決まった直後に予約してました。一刻も早くやりたいです。今回も陵辱オンリーという事なので、陵辱が好きな人は買ってみてもいいと思います。
M girl 2012SS ([テキスト])
M girl という名の雑誌でありながら、相葉さんが男性として初めて表紙を飾られたそうです。
表紙の感想…やや俯いて、伏せ目がちな顔には、感情というものがなく、どこか作り物めいた印象をうけます(良い意味で)。いつもの笑顔をたくさん見てきているファンにとって、動と静でいうところの静の相葉さんを見せられたようで、とても新鮮でした。
写真…蜷川さんの極彩色に彩られた被写体の相葉さんは、とってもきれいで、かっこよくて、国宝です。日本にうまれてよかった。
ありがとう相葉さん、蜷川さん。
インタビュー…蜷川さんとの対談では、いつもの相葉さんです。文字からもリラックスした雰囲気を感じられるのは、蜷川さんを「姐さん」と呼ぶほど仲が良いからなのでしょうね。
総括…明るくて、前向きで、周りに気を使って、スーパーアイドルなのに、とても謙虚。そんな相葉さんは、大人の魅力も加えて、これからますます目が離せない存在になってゆくと思います。
つけたし…ドラマで共演中の大政絢さんも、アナスイのモデルとしていらっしゃいます。こちらも存在感があり、かわいらしくも、妖しい魅力がいっぱいです。
ヘルタースケルター~白濁の村~(DVDPG) DVDPG
たった何日か前までは、セレブだモデルだアイドルだと持て囃されて当たり前の日常だった華々しい世界からの徹底的な断絶という蹂躙ぶりはさすがのギルティクオリティ。萌え系に1ミクロンも阿らない勇気、姿勢は常々尊敬しております。この作品のDPG化がアナウンスされてからというもの願いはたった一つだけ。「改善なんてしなくていいから改悪されずにそのまま移植してください」ただこれだけでした。それを思うと素晴らしい原画を完全に無視したアニメをぶちこみ、作品観を根底から揺さぶる愚行をまぬかれた良心的なDPG化であります…が、…が、ですよ。どうしても気がかりなことがあるんです。この作品。ギルティの代名詞といえば、常に湿った肉を容赦なく打ち付ける音と淫らな喘ぎ声が絶え間なく流れ続ける『BGS(バックグラウンドサウンド)』ではありませんか。一枚絵とテキストを繋ぐ極めて粘着性の高い潤滑油として作用する最高かつ最強のシステムをこの作品では廃している。なぜ?なに?どうして?それさえ揃えば『聖奴マリア』に匹敵しうるキラーソフトになったものを口惜しや。当作に於いて件のヌチャ音や嬌声がするのは、挿し込む瞬間とヒロインの台詞があるところ、だけ。そのとき以外は静かなもので、例えば車の運転でも速度を上げたり下げたりを繰り返しますとエンジンが傷んでしまいますようにスピードは一定を保つよう指導されます。テキスト(沈黙)→プレイ(声)→テキスト(沈黙)の動静がこうも繰り返されますと、興ざめというのか集中力の持続にたいへん難ありなのです。BGS。BGSさえあったらなあと思い続ける作品でした。この分だとのちの発売がアナウンスされている同じくギルティの『輪罠 2』でもBGS不搭載の可能性が出て参りました。とにかく惜しい。あと一手、その一手がとてつもなく大きな欠落をはらんではいるものの、絵やプロットに於いては他のヤワな品の手の届かない孤高のたかみにあります傑品。
月刊MEN 綾野剛 (DVD付写真集)
かっこいぃーーーっ。
白黒だけど、それでもまた綾野剛の魅力が満載で、
ステキです。DVDでその撮影風景も見られますし、二つみて、ひとつの作品って感じで
すごく楽しめました。毎日見ていたいです。
次回はカラーがいいなぁ。
ヘルタースケルター ‾白濁の村‾ 上巻 [DVD]
温泉宿に美人セレブ一家が泊まる話。
基本的に多人数プレイで、ヒロイン達が回されるシーンが多いです。
この巻では2人の女性のプレイがあります。冒頭からプレイシーンまでが約9分ありますが、その後はたくさんプレイシーンがあるので問題無し(内容も濃いですし)。その上で男性キャラ達との過去の因縁(?)も描かれているので、女性達の悲惨さが目立っていて良いですね(良いかどうかは視聴者の好みによりますが…)。