風間ナンバー2ベンくんのもんまり動画
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FLASH IN JAPAN
遂に、待ちに待ったCDが発売された!と言う感じでした!私がこのアルバムが発売された当時は、まだ22~23歳でした。まだCDは今ほど普及されておらず、私はアナログレコード盤の方を購入致しました。私は熱烈な矢沢フリークで世界発売第三弾と言うことで、かなりの期待大でした。(全米発売としては、実に4年ぶりの作品!)たしか丸井のレコード売り場で見つけたと思います。見つけた時、ビックリしました。なぜかと言うと、このアルバムは日本では、全然宣伝CM等をしていなかったからです。まさしく、逆輸入盤ということで、当時全米発売のみだったらしいのです。手に取って速、購入!家帰って、聞いてビックリ!!音は良いは完璧な仕上がり!日本語の歌詞と英語の歌詞がなにも、違和感なく融合されているのです。ただ素晴らしいの一言!!そして遂に日本での発CD化!またまた聞いて驚いた!リマスターの素晴らしさに!さらに音が良くなっいるではないか~!矢沢の声は世界に通用するオリジナルティがある!そして矢沢をささえる、世界的なミュージシャン達!やっとこの作品が日本で聞けるのは、本当に喜ぼうではないか!!!羽ばたけ、世界の矢沢!今の時代と全世界的にも十分耐える!矢沢究極のマストアイテムです。
江戸前で笑いたい―志ん生からビートたけしへ (中公文庫)
読売新聞の読書欄で、西村賢太氏が紹介していたのを見て、手にした一書。
高田氏自らが敬愛する戦後の東京お笑い芸人衆を紹介するアンソロジー。
採り上げた芸人と、その紹介者らの人選に、氏のお笑いに対する考え方や嗜好、人脈などが良く現れている。それに高田氏自身がこれまで、お笑いの世界でたどって来た人生を、生きのいい東京言葉でつづる半生記が併録されている。
テレビでちょくちょくその姿を目にしてはいたが、この人の本を読むのは初めて。こんなに流暢ないい文章を書く人だとは思わなかった。若い頃落語に、それも特に立川談志に心酔していたというのだから、さもありなん。
それにしても、江戸東京弁がこんなにもリズミカルで楽しいものだと言うことを、初めて認識させられたように思う。恐らく、西村氏も自身東京は下町(江戸川)の出であり、自ら書く文章のルーツとしての江戸東京言葉に対する愛着から、この本を紹介されていたのだろう。
江戸前の笑いは、江戸前の言葉と人情に支えられているという事を改めて認識させられると共に、東京言葉の素晴らしさを懐かしい芸人たちの思い出にのせて甦らせてくれる(久しぶりに、談志や渥美清の声が聞きたくなった)。
東京に居ながら東京弁の良さを忘れ、言葉に自信を失いかけている東京生まれの人たちに、特にお薦めしたい(H24.1.21)。
マンハッタン・ミッドナイト [DVD]
ダイ・ハード4.0でマギー・Qのファンになり、この映画もDVDを借りて観て見ましたが、ダイ・ハードのときとはまた違ったマギー・Qの魅力が出ています。
しかし、映画自体はストーリーの意味がひどくわかりにくい上、登場人物の心理が主人公の殺し屋に都合よく出来すぎで違和感がかなりあります。
マギー・Qは主演ではなく助演で、主人公のアクションシーンが本来のメインらしいのですが、完全にマギー・Qに存在感をもってかれている感じです。
主人公のアクションシーンにかんしてはかなり疑問符のつく出来で、同じ暗殺者が主人公のジェイソン・ボーンの一連のシリーズを観てしまったあとでは恐ろしくお粗末な感じが否めません。
最大の魅力はマギー・Qの美しいヌードシーンでしょうか。
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