[インターフェイス]INTERFACE 6段組 ヒールアップサポート シリコン インソール(100%) 身長+5cmUP
複数のシートでできていますが,相互の粘着性が高く,はがれにくい構成です。クッション性も高い。
アキレス腱断裂後の靴の調整で使いましたが快適でした。
秦運動具工業 アイデア身長計ぞう 966
まずかわいい
新製品なんて書いてある割には
説明書なんかがレトロで40代にはたまらない
ただ難点があるとすれば
取り付けが難しいところ(写真下に見える白い部分にコンベックスが入っているため反りがある程度ある)
身長をはかる部分を一番下につけ0を確認して固定するのだが
固定する部品が付属してないので
ヘアピン、強い力の洗濯バサミ、ガムテープなどが必要
また垂直につけ無いともちろん正確には測れない
そのため柱につけると良い
しっかりつけたい人は大工さんに頼むのも手
同じもので期間をあけて測る
子供用
又はメジャーが付いているので
日々の健康管理、美容管理におすすめ
値段、デザインには納得
こども身長計 ピンク ACS-02
使ってみました。
感想としては、使えます。
ただし、誤差は出ます。
5ミリくらい誤差が出るので、
「完璧に正確な身長」を計るというわけにはいきませんが、
別に、家庭用としては、まあまあかと思います。
なぜ、誤差が出るかを考えたのですが、
これが誤差なく計れるためには、
「かかと」と、「頭」と、「この身長計の本体」が一直線でなくてはいけないですが、
「かかと」と、「頭」は、一応、直線で、
「頭」と、「この身長計のでてくる元」も、ほぼ直線ですが、
この3点すべてが、直線になるかいうと、微妙にズレるので、
この3点で、細長ーい3角形を形成することによって、
2辺の長さ>斜辺の分だけ、
誤差が出るものと思います。(分かりにくい説明ですいません)
誤差を減らすには、なるべく、下方に貼り付ければ、誤差は減らせるでしょう。
ただし、本当は2メートルくらいの所に、本体を張り付ける物なので、下に設置した分を、差し引く必要ありですけど。
本格的な身長計は、毎日使うわけではないので、大きくて邪魔ですが、
これだと、シンプルで、かわいくて、邪魔にならないので、良いと思います。
ちなみに、ブルーのも、壁に貼るメジャー付き(=記録が残せるこども身長計)のもあります。
[トモトミ]TOMOTOMI 2段5cm 身長アップ シークレットインソール シークレット中敷
身長アップ狙いで購入しました。
(使用した靴はナイキのエアフォース1みたいなスニーカー)
さすがに5cmだと上げ底すぎてキツい感覚はあります。
(ヒモを緩めれば履けないことはないけど脱いだ靴を見られたら底が浅すぎて一発でバレるレベル;)
そこで1段抜いて3.5cmバージョンで試してみたところ…なかなかイイ!
脱いだ靴も一応自然に見えるかな?
ついつい身長アップは欲張りたくなってしまうものですが、
3.5cmぐらいで手を打っておくのが吉かもしれませんね。
エアフォース1みたいな元々の底も多少厚めで深みがあり、内側がやわらかい素材で、
このシークレットソールの黒とマッチするスニーカーなら合うと思われます。
Elder Scrolls V: Skyrim(輸入版)
オブリビオンと同様にこのゲームもプレイしているとセーブデータの容量が大きくなるのですが、それが原因でラグが発生してしまうという問題がありました。ですが11月28日ごろにパッチが配布されたため改善しているという報告があります。
ただ当方はまだ序盤ですのではたしてどう改善されたのかは分からないのですが、その分キャラクターのテクスチャーのレベルを下げたらしいです。ですが当方は全然違いは気づかなかったので、さほどマイナスに考えることもないかと思います。他のバグに関してですが、コメントをくださった方が指摘してくださったので、詳しくはそちらを参考にしてください。
ゲームプレイに関して
まず目に見えてよくなったのが三人称視点で、普通に外の世界を走ってるときはオブリのようにカメラがすぐ後ろからキャラを映すのですが、構えるとカメラがかなり後ろに引くため戦闘中周りの状況を見渡せるようになりました。これが個人的によく、あまり酔うこともなく遊べています。それでも初日は一人称視点で操作しないといけない部分もあるため、酔いました。ただ自分は酔い易いタイプなので、そこまで気にすることはないかと思います。ほかにもL2を押すと持久力を消費することでかなり速いダッシュができるようになりオブリより広い世界を誇るスカイリムの探索も快適になりました。
また、メニューを開く際の操作系ですが、オブリをされた方ならスタートボタンから呼び出せる地図やら装備アイテムやらクエスト情報などがひとつのメニュー画面に統一されているために煩雑だったと感じられた方がいるかもしれませんが、今回は頻繁に使う装備・道具、地図、魔法、スキルは×ボタンから、クエスト情報、セーブ・ロードなどはスタートボタンに割り当てられているため、かなり操作が簡素化しました。
あと大きな町や家や洞窟に入る際には当然ロードがありますが、一般的には10秒くらいの時間がかかります(以前にシームレスと書きましたがあくまで集落や小さな村に限ってだと思います)。
ストーリーに関して
ドラゴンという存在はファンタジーには欠かせない存在だと思いますが、ドラゴンの血をあびて不死身になるという北欧神話があります。このゲームでもドラゴンのソウルを吸収することで主人公が強くなるようです。オブリビオンの世界の皇帝もドラゴンと密接に関わっていることは前作をプレイされた方ならお分かりだと思います。それゆえスカイリムにある書物には当然タロスなどオブリビオンにあった用語が語られています。また今回の舞台はスカイリムという北欧をモチーフとしたような世界で、トロールや巨人なども登場し非常に魅力あるものとなっています。ネタバレはいけないので漠然としか書けませんでしたが物語の流れの雰囲気はオブリビオンと同じです。
冒頭から主人公は自らの命を奪おうとした帝国軍に組するか、それともスカイリムの地で大王に組するかを迫られます。ですので二つのキャラクターを作って別の人生を生きるというのも面白いかと思います。サブクエストにも道徳的に難しい選択を迫られる分岐があり、それによりスカイリムの世界が変化するので非常に高い自由度を誇っていると思います。
NPCに関して
このゲームの醍醐味のひとつとして村人などのNPCが独自の生活リズムをもって行動しているところにあると思いますが、今回も健在です。今回は人だけでなく鶏や牛、犬などがいますが、とくに犬に対しては話しかけることが出来ます(ほえるだけですが)。会話パターンも豊富で装備をすべてはずして歩いていると、とあるばあさんからお叱りを受けたりもしました。あと主人公の種族がノルドかどうか、性別は男か女か、どのギルドに所属しているかで違う会話をしてくる通りすがりの人たちがいたりします。ほかにもオブリにはおそらくいなかった子供がいたり、話しかけていなくても周りで鼻歌や咳が聞こえたりなど、かなり自然な世界観を作り出せている気がします。
グラフィックに関して
PC版は違うのかもしれませんが、PS3版に限って言えば、オブリビオンから飛躍的にグラフィックがよくなっているということはありません。ただ当方のキャラはノルドですが、顔はオブリのときよりははるかに自然な顔を作れるようになりました。川の流れも美しく非常に美しい世界です。グラフィックはオブリビオンの時より向上したというより洗練されたといった方がよいかもしれません。唯一残念な点は雪の上を歩いた際に足跡が残らないことぐらいでしょうか。
ゲーム性に関して
オブリのときは強いキャラを作るにはメジャースキルとマイナースキルの管理が非常に重要で計画的にそれぞれのスキルを上げなければ、たくさんのポイントを振ることができませんでしたが、今回はそういった心配もありません。片手剣で敵を斬る、攻撃魔法を使う、回復する、調合する、鍛冶をするなどさまざまな行為を行うことで、それぞれのスキルレベルが上がるとともに、キャラの経験値も溜り、レベル(ドラクエやFFでいうところのレベル)が上がります。これにより体力か魔力(マジカ)か持久力のどれかに1ポイント振れるとともに、アビリティーポイントのようなものが1ポイント与えられます。上でスキルポイントと書きましたが、何も片手剣で斬るだけでは片手剣をマスターできるわけではなく、それプラスこのアビリティーポイントを自分の好きな技を覚えるために振らなければ強くなりません。ただしそれぞれの技には必要スキルレベルがあるため、アビリティーポイントがあればすぐに強い業を覚えることができるわけではありません。
戦闘では他の方が書かれているように両手に武器をもてるのですが、魔法も同様で、両手に魔法をもつと威力も増えます。
あと大きく変わった点は町の人との会話で好感度というようなものが廃止されておりました。そのかわり物事をうまく運ぶことで重要になったのは、物を売ったり吟遊詩人のギルドに入ることであがるスキルです。
結論としてはオブリでは「ここはこうしてほしかった」という要望をメーカーが聞き取り改善してくれたような作品で不満があまり見当たりません。バグが一番の懸念ですが、それを受け入れることができるのであれば購入してもよろしいかと思います。